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タイトル【平塚市外壁塗装 木部分の腐敗について】

  • 2025年12月13日
  • 読了時間: 4分

本日は平塚市での外壁塗装工事になります。一昨日を洗浄したので、今日は各箇所の養生工事です。この現場は破風板、軒天が木部でできています。見た所、腐敗箇所が数か所あり、大工工事を入れて交換していきます。見積もり段階で確認済みで、後は徹去後、下地がどうなっているかでしたが、土台は大丈夫の様です。表面の腐敗部分だけで済みそうです。従って今日は、木部分の腐敗について説明していきたいと思います。外壁塗装における木部分の腐敗は、主に木材腐朽菌の繁殖によるものと思われます。この木材腐朽菌は特定の条件下で働き、木材の強度を低下させます。【木部腐敗の主な原因】としては、まず【水分(湿気)】に弱い事です。木材が1番弱い物が水です。雨や結露などで常に湿っている状態が続くと、腐朽菌が繫殖しやすくなります。次に【温度】です。腐朽菌は特定の温度範囲(一般的に20℃~30℃)で括発に活動します。続いて、【酸素】です。菌類が生きていく為に必ず必要になってきます。最後に【栄養分】です。木材がその物が腐朽菌の栄養源となります。栄養源の中身は、セルロースとへミセルロース、リグニンなどです。以上の条件の内、特に外壁については水分と紫外線が大きな要因となります。【塗膜の劣化と剝がれについて】ですが、紫外線や経年劣化により塗膜が剝がれ、木材がむき出しになり、雨水や湿気が浸透しやすくなります。【構造上の問題】として、破風板や軒天など、雨が当たりやすく湿気がこもりやすい箇所は、特に劣化しやすいです。【腐敗のメカニズム】として、先程も話した様に【塗膜の劣化、剝がれ】などが挙げられます。紫外線や経年劣化により、木部表面の塗膜が劣化してひび割れたり、剝がれたりします。【水分の侵入】もそうです。塗膜の剝がれた部分から雨水や湿気が木材に侵入していきます。【腐朽菌の繫殖】もそうです。内部に侵入した水分により木材の含水率が上昇し、木材腐朽菌が繫殖しやすい環境になります。【腐食の進行】もそうです。腐朽菌が木材の成分を分解する事で、木材が徐々にボロボロに腐食していきます。【腐食のサインと補修方法】についてですが、【サイン】としては、塗膜の膨れ剝がれです。木材の変色、黒ずみ、苔、カビの発生などです。次は木材が柔らかくなったり、指で押すと凹む、ボロボロに崩れる事です。【補修方法】としては、腐敗の程度によって違ってきます。【腐食が軽い】場合、既存塗膜や汚れを丁寧に除去し、防腐、防カビ効果のある下塗り材を塗布してから、新しい塗料で仕上げていきます。【腐食が進行している】場合は、腐食した部分の木材を削り取り、木部用パテや補修材で埋めて整形していきます。【腐食が激しい場合】は、腐食部分が広範囲及ぶ場合や、構造的な強度に門題が出る場合は、その木材自体を新しい物に交換したり、上から板金を被せたりするメンテナンスが必要になってきます。【予防とメンテナンス】についてですが、【定期的な塗り替え】が必要になってきます。一般的な外壁塗装の目安は約10年とされていますが、木部はそれそよりも劣化が早い為、3年~7年程度とされています。【塗料の選択】なんですが、木目や風合いを活かしつつ内部から保護する浸透型塗料(木材保護塗料)や、表面に塗膜を作り保護する造膜型塗料など、用途や環境に合った塗料を選ぶ事が重要な事です。【早期発見、早期対応】ですが、小さな剝がれやひび割れを見つけたら、早めに補修する事で大規模な腐食を防げます。【腐敗の段階別の対応】なんですが、軽度の場合、腐食している箇所を除去して、生きている木材が見える迄切り落とす。次に下地処理です。表面に露出した木材に、エポキシ樹脂系の薬剤を数回に重ね塗布します。仕上げて薬剤が乾いたら、木材用のパテなどで欠損部分を埋め、研磨や塗装をしていきます。【腐敗を防止する為の対策】ですが、まずは【木材を湿らさない】事です。庇や屋根を設置したり、通気性を良くしたりて、木材が濡れっぱなしにならない様にする事です。次に【防腐処理】です。腐朽菌の繫殖を抑制する防腐剤が配合された塗料を塗る事です。続いて、【期的なメンテナンス】です。木材の劣化が進む前に、3年~5年を目安にメンテナンスを行う事です。【重要なポイントは放置しない事】です。木部の腐食を放置すると、最終的に大規模な補修や交換がひつとなり、費用が膨らみます。専門家への相談も大事です。高所での作業や広範囲な劣化、下地の腐食が進行している場合は、安全性と品質確保の為、プロの業者に依頼する事を強く推奨します。以上が木部分の腐敗についてです。

 
 
 

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