タイトル【藤沢市外壁塗装 塗装するシーズンについて】
- 2025年12月16日
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本日も藤沢市で外壁塗装の仕事をしてきました。今日は破風板と軒天の上塗り作業をしてきました。破風板の方はハイブリッド無機質の塗料で中塗り、上塗りと仕上げていきました。塗る作業は大切な事ですが、塗る前に硬化剤と混ぜて攪拌すると言う肝心な作業があります。しっかりと計量器の上へ乗せて寸分の狂いもなく計量していきます。そして硬化剤をいれた後は、撹拌機を使ってしっかりと攪拌していきます。弱溶剤系なので、塗料用シンナーも決められた分量だけ入れて攪拌していきます。これでもかと言っていい程混ぜていきます。軒天の方は、重力がかかると言う事でシリコン樹脂系の軒天専用塗料で仕上げていきます。これは、水性の塗料なので希釈は水となります。ここもしっかりと混ぜ合わせていきます。中塗りから上塗りの待機時間は、2時間以上7日以内と決められているので、しっかりと守っていきましょう。破風板の方は、ほぼ刷毛塗りが多いですが、軒天の方は壁際の部分は刷毛で塗りますが、表面はローラーで転がしていきます。破風板の方は、樋の裏もあるので樋を外せる所は外して、無理な所は隙間を塗れるベンダーとか、チャンネルを使ってしっかりと塗っていきます。そう言う細かい部分をちゃんと塗れるかどうかが、良い業者か悪い業者かの差別化ではないのでしょうか。やって当たり前な事を、当たり前にやらなきゃ駄目ですよね。どうしてもお客様からは、見えにくい箇所になってしまいます。これを見たお客様は、是非塗装をする際にはそう言う所を気にしながら見ていて下さい。今日は、【塗装を施工するシーズン】についての説明をしていきたいと思います。外壁塗装のベストシーズンは、【気候が安定し】【雨が少なく】【塗料が乾きやすい】春(3月~5月)と秋(10月~11月)が良いとされています。特に秋は台風シーズンが過ぎてからの10月中旬以降が理想的ですが、人気の為混みあいます。夏は日差しが強いものの梅雨に注意、冬は乾燥するが寒さで工期が遅れる可能性があり、各季節にメリット、デメリットがある為、業者と相談し劣化状況も考えて決めるのがお勧めです。でも、私個人の考えですが、今の塗料は2液型の塗料が増えているので、乾燥時間が以前に比べると数段に良くなっています。従って多少ではありますが、以前に比べて季節ごとの差は減ってきている様に思います。あくまでも私個人の考えです。【季節ごとの特徴】としては、【春】は3月~5月位でベストシーズンと言えます。メリットとしては、気温、湿度が安定し、塗料が乾燥しやすく品質の良い仕上がりが期待できるシリーズです。デメリットとしては、3月はまだ寒く、5月下旬からは梅雨入りが心配です。繁忙期で混みあう可能性があります。【梅雨、夏】は6月~8月で注意は必要な時期です。閑散期になります。メリットとしては、夏は日差しが強く作業効率が良い場合もあります。梅雨時期を避ければ比較的空いていてコストパフォーマンスが良い事もあります。デメリットとしては、湿度が高く雨が多い為、乾燥に時間がかかり工期が遅延したり、品質に影響を及ぼす可能性があります。【秋】は9月~11月でベストシーズンと言えるでしょう。特にお勧めは10月となります。メリットとしては、気温、湿度が安定し、空気が乾燥して塗料が乾きやすいです。施工側の作業環境も最高な時期になります。デメリットとしては、台風や秋風前線で中断される可能性があります。年末に向けて依頼が集中して、混み合ってきます。【冬】は12月~2月で非常に寒い時期です。メリットとしては、施工側の作業環境が特に良い時期になります。乾燥が早く進む工程もあります。デメリットとしては、寒さで塗料の乾燥が遅れる、降雪や霜で作業が中止になる事もある時期です。気温5℃以下や湿度85%以上では施工できない塗料も出てきます。【塗装に適した条件】は、塗料が適切に乾燥、硬化する為には、以下の気象条件を満たす必要があります。その条件とは、気温5℃以上、湿度85%以下になります。これらの条件を満たさない場合、塗料の乾燥不良やひび割れなどの問題が発生する可能性があります。【地域性の考慮】についてですが、塗装をする最適な時期は地域によって違ってきます。寒冷地の場合、冬場は気温が低すぎる為、春から秋にかけて暖かい時期が適していると思います。温暖な地域についてですが、梅雨や台風の時期を避ければ、比較的いつでも施工が可能な時期です。近年では塗料の性能が向上している為、適切な塗料選び、養生などの対策を行えば、1年中塗装を行う事は可能です。重要なのは、天候や気温、湿度などの条件を考慮し、信頼できる業者と相談して計画を立てる事です。【春に塗装する際の注意点】として、【天候の急変】に注意が必要になってくると思います。穏やかな日が多いですが、強風や春の嵐(春一番)に見舞われる事もあります。強風時は、塗料が飛散して近隣トラブルの原因になったり、作業効率が低下するリスクがあります。対策としては、事前に天気予報を確認し、強風の日を避けたりする事です。【朝晩の冷え込み、結露】に注意が必要です。気温5℃以下、湿度85%以上の中では、塗料の乾燥不足や白化現象による密着不良が発生する可能性があるので要注意が必要です。対策としては、日中の気温が安定してから作業開始するなど、業者と作業スケジュールを綿密に調整しましょう。【花粉や黄砂の付着】についてですが、春は花粉や黄砂が多く飛散する時期です。塗装面にこれらが付着すると、仕上がりの品質に悪影響を与えます。対策としては、塗装期間中は、洗濯物を外に干せないなど、日常生活に1部制限が出る事を理解しておきましょう。【業者の繁忙期】についてですが、気候が良い為、春(3月~5月)は塗装工事の依頼が集中する繁忙期となります。対策としては、希望する時期に確実に工事を行う為には、2ヶ月~3ヶ月前など、早めの相談がお勧めです。【梅雨への備え】についてですが、地域差もありますが春後半から梅雨入りする地域もあります。梅雨時期は湿度が高く、工期遅延のリスクが発生します。対策としては、事前に工期スケジュールを確認し、梅雨の影響を受ける前に完了させる計画を立てる事です。最後にまとめると、ベストシーズンは春と秋。避けるべき条件は、気温5℃未満、湿度85%以上、雨天、強風時。現在では塗料の品質向上により、1年中塗装工事を行う事は可能です。気候条件を満たす春や秋に依頼する事で、より高品質な仕上がりが期待できます。私個人の意見としては、塗料の品質の向上により以前程、季節差は無いように思います。現場で体験して、使ってみて思う考えです。以上で塗装するシーズンについてでした。






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