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タイトル【藤沢市外壁塗装 外壁の点検について】

  • 2025年12月12日
  • 読了時間: 5分

本日は藤沢市での外壁塗装工事でした。今回のお客様は塗装が初めての方で、築11年と少々でした。丁度良い時期と言えばそうなんですが、それぞれ環境の違いなどがあるので一概には良しとは言えません。今回は、海沿いと言う事もあり、少々塩害の被害もある様です。チョーキング現象が酷いのと、金属部の錆が塩を含んだ様な感じになっていました。塗料も耐候性や防塵効果が高い物で施工する事になってます。無機質系塗料で施工します。エポキシ樹脂系下塗り塗料などで、塩害対策していきたいと思います。この様に気づかない間に塩害が進行してしまうケースもあるので、今日は外壁の点検について説明したいと思います。外壁の点検とは、建物の健康を維持し、資産価値を守る為に必要な物です。点検にはセルフチェックと専門業者の点検の2種類があります。それぞれ異なる目的があります。【外壁点検の重要性】としては、外壁は紫外線や雨風に常時さらされており、時間と共に劣化していきます。メンテナンスを怠ると、ひび割れが発生している場合など、隙間から雨水が侵入し、建物の内部構造の腐食や雨漏りを引き起こす可能性にあります。定期的な点検と早期の補修は、建物の耐久性を延ばし、大規模な補修費用を抑える事ができます。【自分でできるセルフチェック(目視点検)】として、双眼鏡などを使うと見いやすいです。まず、色褪せや変色などが起きているか見ていきます。出ていれば、塗膜の防水機能が低下し始めている初期サインです。次は、カビ、苔の目視点検です。外壁が湿気を含んでおり、放置すると内部腐食の原因になります。ひび割れも目視点検して見ましょう。0.3mm以上のひび割れは雨水侵入の可能性が大です。塗膜の剝がれや膨れは、塗料が密着しておらず、防水性が失われています。コーキングの劣化などもそうです。ゴム状の目地材のひび割れや剝がれは、防水機能の低下を表します。【専門業者による点検、調査】についてですが、まず、目視点検があります。点検の基本です。地上や足場、ドローンなどを用いて専門家が劣化状況を確認します。次に、【打診調査】です。打診棒と呼ばれる専用の器具で外壁を軽く叩き、その音の違いでタイルの浮きや剥離がないかを判断します。【赤外線調査】についてですが、赤外線カメラを使用して外壁表面の温度差を測定し、内部の浮きや剥離を非破壊で調査します。足場が不要な為、低コストで広範囲に調査できます。【ドローン調査】についてですが、ドローンに搭載したカメラや赤外線装着で調査を行います。高所の点検も安全性と効率的に実施できます。【費用の相場】についてですが、一般的な住宅の場合、点検のみであれば無料で行う業者も多いですが、詳細な診断には費用がかかります。1例として、赤外線調査で1㎡約120円~350円程度です、ロープ打診調査で1㎡約240円~450円程度、ドローン調査で200円~450円程度などです。外壁塗装などメンテナンスが必要な場合の費用は、工事内容(塗装、コーキング補修、屋根など)や建物の大きさ、使用する材料によって大きく異なります。【家の外壁点検を行うメリット】としては、家の寿命を延ばす、 安全性を確保する、コストを抑える、資産価値の維持などです。家の寿命を延ばし、構造的なダメージを防ぐメリットは、外壁は常時紫外線や雨風にされされており、時間と共に劣化が進行します。点検により、初期症状を見つけていきましょう。初期症状としては、ひび割れや塗膜の剝がれなどです。放置すると、雨水が内部に侵入し、建物の構造体を腐食させたり、雨漏れを引き起こしたりします。専門業者に依頼する場合、1年目、3年目、5年目のタイミングで点検を受けるのが一般的だと思います。点検時の結果は記録として残しておく事が必要な事です。主に【点検をする事の利点】としては、事故防止と安全性の向上です。外壁のひび割れや剝がれによる落下事故防止を未然に防ぎます。特に、通行人に被害が及ぶ事を防ぐ目的で、外壁点検が義務化されている建物もあります。建物の寿命を延ばす事です。大規模修繕コストの消滅です。小さな損害を初期段階で補修すれば、大きくはならず、小さな工事で済みます。美観の維持を定期的な点検によって保つ事ができます。外壁に亀裂や劣化が進むと、雨漏りや風の侵入で、室内環境が変わってきます。点検によって、それを防ぐ事ができます。【点検の理由】についてですが、建物の寿命を延ばす事が大きな理由です。外壁の劣化を放置すると、ひび割れなどから雨水が侵入し、内部の木部を腐らせ雨漏りを引き起こす可能性があります。点検する事の利点と被ってしまいますが、大規模修繕費用の制御にります。初期段階での補修です。定期的な点検をする事により、美観を保つ事ができ建物の寿命を延ばし、資産価値を上げました。適切な時期の判断です。築10年が目安とされていますが、塗装から時間が経つと塗膜の防水性や耐久性が低下します。色々な事を頭に浮かべながら、良く考えて判断する事だと思います。最後に【点検で確認すべき点】を簡単に説明したいと思います。まずは、ひび割れ(クラック)の目視です。ひび割れは劣化が進んでいるサインです。続いて、塗膜の剝がれ、色褪せです。塗料が剝がれたり、色褪せしていると、防水性が低下しています。これも目視です。続いて、カビ、苔の発生です。湿気が多く、日当たりの悪い場所などでは、カビ、苔が発生しやすいです。コーキング材の劣化によって雨漏りを引き起こす可能性があります。外壁以外の付帯部分、破風板、雨樋、鼻隠しなども点検の対象になります。以上が外壁の点検についてでした。









 
 
 

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