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タイトル【平塚市塗装工事 屋根のトラブルについて】

  • 2025年12月29日
  • 読了時間: 11分

今日も平塚市内での外壁塗装工事でした。先日の続きで、鉄部分の上塗り作業です。シャツター


BOXや水切り、換気口、雨樋の金具、鼻隠し、他鉄部分全て仕上げてきました。材料は、弱溶剤2液型のシリコン樹脂塗料です。ほとんど、刷毛仕事でしたが、大きい面は短毛のローラーで仕上げてきました。短毛のローラーに材料を多めに付けて平滑に、均一に塗った方が、塗膜面が綺麗に見えます。中毛のローラーでやっても良いのですが、短毛に比べると若千塗装面が荒く見えてしまいます。膜厚が気になるのでしたら、短毛で1回余計に塗り重ねた方が塗装面が綺麗に見えると思います。1回余計に塗る分、若千手間はかかりますが、その状態で何十年も付き合っていく訳ですから、少しでも綺麗に、少しでも長持ちした方が絶対に良いと思います。弊社は塗るだけでなく、塗装面の美観にもこだわりを持ってやっています。例えば、刷毛で言うと職人としては当たり前の事なんですが、刷毛のさばき方に気を使い、全て一定の方向に流して塗っていき、少々逆側から返して塗ってくるのですが、その重なり部分をなるべく少なく、なるべく滑らかに塗っていくと綺麗な塗装面が仕上がります。口で説明するのは難しいですが、そんな感じでやっています。今見ていると、作業効率を重視して、刷毛を余り使わないでローラー選考でやっている業者もいる様です。決っしてローラーが悪い訳ではありません。かえって膜厚を付けると言う意味では、ローラーの方が良いと思います。又、ローラーでないと出来ない部分も沢山あります。弊社もローラーを使える所は、積極的に使っていく様にしています。要するに何が言いたいかと言うと、今はローラーが主流でやっているのが普通ですが、私達が先輩達にお教わってきた刷毛さばきを、出せる部分があったら出していきましょうと言う事です。自分勝手な余談になってしまって済みませんでした。本日は、全く関係ない話になりますが、よく屋根のトラブルについて聞かれる事があります。屋根のひび割れや苔、藻、色褪せなど色々な事を尋ねられます。従って、今日は屋根のトラブルについて説明していきたいと思います。屋根のトラブルは、経年劣化、自然災害、施工不良などが主な原因で発生し、雨漏り、屋根材の破損、板金部分の浮きや錆などが症状として現れます。放置すると雨漏りによる建物内部のダメージやシロアリ被害、更には建物の耐久性低下に繋がりかねない為、天井のシミ、屋根裏の湿気などを見つけたら早目に専門業者に点検、調査を依頼し、火災保険の適用も検討しながら適切な補修を行う事が重要です。【主なトラブルの種類と原因】についてですが、一つ目は【雨漏り】についてです。原因は屋根材のひび割れ、ズレ、欠け、防水シートの劣化、棟鈑金の釘浮き、緩み、谷樋の腐食、詰まり、コーキングの劣化などです。サインとしては、天井のシミ、変色、屋根裏の湿気、水滴などです。続いて、【屋根材の劣化、破損】についてですが、原因は経年劣化による塗膜の剝がれ、色褪せ、熱による反り、ひび割れ、強風による飛散、破損などです。サインとしては、色褪せ、苔、藻の発生、塗膜の膨れ、欠け、反りなどです。続いて、【板金部分のトラブル】についてですが、原因としては、釘の緩み、抜け、錆び、穴あき、浮きなどです。サインとしては、棟鈑金の浮き、雨音の異変などです。次に、【破風、鼻隠しの変化】についてですが、原因としては、木材の腐食、塗膜の剝がれなどです。サインとしては、ボロボロと崩れる、ひび割れなどです。【深刻化する前に出来る事】ですが、一つ目は、【早期発見】です。普段から屋根裏をチェックし、シミや変色、苔の発生に気づきます。。二つ目は、【専門家への相談】についてですが、訪問業者に安易に屋根に上がらせず、信頼出来る業者に点検、見積りを依頼する事です。三つ目は原因の特定ですが、雨漏りの原因は複雑な為、経験豊富な業者による正確な調査が必要になります。四つ目は、火災保険の乱用についてですが、台風や雪害による損傷は火災保険で補償されます。【主な補修方法と費用目安】についてですが、一つ目は、部分補修です。費用の目安は、数万円~30万円位です。軽いひび割れや一部の破損などです。二つ目は、【屋根塗装】です。費用の目安は、40万円~80万円位です。防水性、保護機能の回復、寿命延長などです。三つ目は、【葺き替え、重ね葺き】です。費用の目安は、60万円~200万円位です。屋根材全体を交換していきます。屋根の不具合は連鎖して被害を拡大させやすいので、小さなサインを見逃さず、早目の対応が建物を長持ちさせるポイントになっています。【対策と注意点】ですが、【定期的な点検と早期補修】です。屋根の不具合は自然に直る事はなく、放置すると被害が拡大し、結果的に高額な修理費用が必要になります。定期的な専門業者による点検と早目の対処が重要になります。二つ目は、【悪徳業者に注意】と言う事です。突然訪問してきて屋根が崩れているなどと言って不安を煽り、高額な契約を迫る業者には注意が必要です。安易に点検させたり、即決したりせず、必ず複数の業者から見積もりをもらいましょう。三つ目は、【火災保険の活用】です。台風や強風などの自然災害による被害は、火災保険が適用される場合があります。契約内容を確認し、信頼できる業者に相談しましょう。屋根のトラブルは建物全体の安全性に関わる為、異変に気付いた際は専門業者への相談をお勧めします。次に、屋根種類別のトラブルについて詳細に説明していきたいと思います。(スレート屋根のトラブル】ですが、一つ目は【色褪せ、変色】です。原因は、紫外線による塗膜の劣化が初期サイン。放置すると防水性が低下し始めている状態。次の段階へ進行

する。二つ目は、【苔、カビ、藻の発生】。原因は塗膜がなくなり、スレートが水を吸い込んでいる状態。放置すると屋根材が常に湿った状態になり、下地の腐食を早めます。三つ目は、【ひび割れ、欠け】です。原因は吸水と乾燥による膨張、収縮の繰り返し、又は外部からの衝撃です。放置すると内部への雨水侵入経路となり、雨漏りの直接的な原因になります。四つ目は、【反り、浮き】です。原因は吸水と乾燥の繰り返しによる変形です。放置するとスレート同士の隙間が広がり、下地の防水シートに雨水が到達しやすくなります。【トラブルの原因】についてですが、【塗膜の劣化】があります。スレート屋根の防水機能は表面の塗装のみ依存している為、塗膜が劣化するとスレート本体が水を吸い込み、耐久性が急激に低下します。【セメント系の材質】と言う事もあります。セメントは水を吸いやすい為、塗装による定期的なメンテナンスが必要になります。【施工時の釘穴】が原因と言う事もあります。スレートは釘で固定される為、その釘穴から長年の内に雨水が侵入したり、防水シートが劣化したりするリスクがあります。【経年劣化】が原因もあります。一般的なスレート屋根の耐用年数は20年~30年程度とされ、定期的な点検、メンテナンスが必要です。続いて、【対策とメンテナンス】ですが、トラブルを防ぐ為には、症状が軽度の内に塗装メンテナンスを行う事が最も効果的だと思います。【塗装する事】が大切です。防水性の回復と美観の維持が目的です。一般的に7年~10年を目安に行う事が推奨されます。【部分補修】ですが、ひび割れや欠けがある場合は、専用のコーキング材などで補修します。【葺き替え、カバー工法】についてですが、劣化が激しい場所や築年数が経過していいる場合は、屋根材全体の交換や新しい屋根材を重ねるカバー工法が検討されます。スレート屋根のトラブルは放置すると内部の下地材や構造躯体の腐食に繋がり、大規模な修理が必要になる可能性がある為、早目の点検、対応が重要です。専門業者による定期的な点検を依頼しましょう。続いて、【ガルバリウム鋼板屋根のトラブル】についてです。ガルバリウム鋼板の屋根は、軽量で耐久性が高い人気の屋根材ですが、いくつものトラブルやデメリットも存在します。【ガルバリウム屋根の主なトラブルとデメリット】についてです。【錆の発生】として、ガルバリウム鋼板は錆にくいとされていますが、全く錆びない訳ではありません。原因として、塗膜の劣化による傷や剥がれ、異物が付着する事によるもらい錆と言う雨水が当たりにくい場所での塩分や汚れの蓄積などが原因となります。特に海岸沿いでは塩害の影響を受けやすく、早期のメンテナンスが必要になる事があります。【対策としては】、定期的な点検と、年に数回の水洗いが推奨されています。錆止め効果のある塗料での再塗装も有効です。【凸みやす部分】です。ガルバリウム鋼板自体は薄い為、強風で飛来物が当たったり、衝撃が加わったりすると凸みや穴が開く事があります。【対策としては】、穴が開いた場合はそこから錆が発生する為、早急な補修が必要です。自然災害による被害であれば、火災保険が適用される場合もあります。【雨音、断熱性の問題】として、金属素材である為熱伝導率が高く、断熱材が不十分な場合や、瓦屋根からのリフォームの場合、雨音や暑さが気になる所です。【対策】としては、施工時に断熱性一体型の製品を選んだり、遮熱効果のある塗料を使用したりする事で軽減できます。【施工不良による雨漏り】についてです。ガルバリウム屋根は、構造上、適性な防水処理や専門技術が求められるデリケートな素材です。【原因】は、棟鈑金などの役物の取り付けミスや、必要な工程の省略があると、内部に雨水が侵入しやすくなります。【対策】としては、高い技術力を持つ信頼できる業者に依頼し、相見積もりを取るなどして、適切な施工が行われているか確認する事が重要です。【メンテナンスの目安】についてです。【耐用年数】は25年~40年程度とされています。【再塗装の目安】は、塗膜の劣化が見られたら、一般的に10年~15年を目安に再塗装を検討する事が推奨されます。適切な時期に塗装行う事で、腐食を防ぎ、屋根の寿命を延ばす事ができます。トラブルを防ぎ、ガルバリウム屋根を長持ちさせる為には、定期的な点検と適切な時期にでのメンテナンスが必要になります。続いて、【棟鈑金トラブルの主な症状と原因】についてです。一つ目は、【釘の浮き、抜け】についてです。原因は、金属の熱膨張、収縮や風圧により、固定している釘が徐々に浮いたり抜けてきたりします。【サイン】としては、遠目から屋根の頂上部分に金属板の浮きやズレが見える、庭に釘や金属片が落ちていた時です。二つ目は、【貫板の腐食】です。原因は、釘が抜けた隙間から雨水が侵入し、下地の木材を腐食させます。【サイン】としては、腐食が進むと釘が固定できなくなり、板金ガタつく。三つ目は、【飛散、剝がれ】です。原因は、釘が完全に抜け、固定力が失われた状態です。リスクとして、強風で板金が屋根から剝がれて飛散し、自動車の損傷、隣家の外壁への被害、人に当たって怪我させるなどと重大事故に繋がります。四つ目は、【雨漏り】についてです。原因は、貫板の腐食が進行したり、板金が大きく剝がれたりする事で、屋根内部に雨水が直接侵入する事です。【サイン】としては、天井のシミ、カビ臭、壁のシミなどです。【放置するとどうなるか】ですが、釘が浮いた状態を放置すると、腐食した貫板はもろくなり、修理が簡易的な物では済まなくなります。強風時に板金が飛散する危険性が高まり、高額な損害賠償問題に発展する可能性があります。屋根内部の腐食は、屋根全体の構造に悪影響を及ぼし、大規模な改善修理が必要になる事もあります。【対処法と予防】ですが、【定期的な点検】です。強風の後や、築7年~10年を目安に屋根の棟部分のチェックをしましょう。次に、【早期補修】です。釘の浮き程度なら釘の打ち直しで済む場合が多いが、貫板の腐食が見られる場合は貫板から交換する本格的な工事が必要になります。続いて、【専門業者への相談】です。自分で判断せず、信頼できる業者に点検、相談し、適切な時期にメンテナンスを行う事が大事です。最後に【瓦屋根のトラブル】です。まずは、【瓦のズレ、割れ】です。原因は、台風や地震など自然災害による衝撃、経年劣化による固定力の低下、鳥獣害などが挙げられます。【影響】は、瓦がずれたり割れたりすると、下地の防水シートが露出したり、隙間から雨水が侵入したりする原因になります。続いて、【漆喰の劣化】です。【原因】は、屋根の頂上部などに使われる漆喰は、紫外線や雨風にさらされる事で約10

年程でひび割れや剝がれが生じやすくなります。【影響】は、漆喰が劣化すると内部の土が流れ出し、棟瓦の歪みや崩れ、そこからの雨水侵入、最終的には雨漏りを引き起こす可能性があります。続いて、【下地の防水シートの劣化】です。【原因】は、瓦の下に敷かれている防水シートも経年劣化します。瓦自体が水を完全に防ぐ訳ではなく、最終的な防水機能は防水シートが担っている為、この劣化は深刻です。【影響】は、防水シートが破れたり穴が開いたりすると、雨水が直接家の内部に入り込み、雨漏りや内部構造の腐食、カビの発生に繋がります。続いて、【谷板金】の劣化です。原因は、屋根の面と面が接する谷の部分に使われる金属板は、雨水が集中して流れる為腐食しやすい箇所です。影響は、腐食して穴が開くと雨漏りの直接的な原因となります。【対策と予防】です。【定期的な点検】で、小さな不具合の段階で気づき、正しい修理を行う事が最大の予防策です。専門業者による定期的な屋根診断が推奨されます。続いて、【専門業者への相談】です。屋根の上での作業は危険を伴う為、トラブルを発見した際は無理に自分で直そうとせず、専門業者に相談しましょう。続いて、【信頼できる業者選び】です。突然訪問してきた業者に即決せず、必ず複数の業者から見積もりを取り、施工内容や保証内容を細かく確認する事がトラブル回避に繋がります。長文になりましたが、住宅にとって屋根は命です。少しでも参考になってくれれば幸いです。以上が屋根のトラブルについてでした。








 
 
 

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