タイトル【平塚市外壁塗装 チョーキング部分の補修について】
- 2025年12月28日
- 読了時間: 7分

今日も平塚市内での外壁塗装工事でした。本日は窓周りの養生をばらし、シャツターBOXや水切り、換気口など鉄部分の中塗り作業をしてきました。最初に窓周りなどの養生徹去から始まります。徹去が終わると、既に錆止め迄入っているので、本日は中塗り作業でした。先日入れた錆止めは、弱溶剤2液型エポキシ樹脂系の錆止めです。上に塗る塗料はシリコン樹脂使用しました。弱溶剤2液型シリコン樹脂塗料です。やはり、2液型なので硬化剤を混入していきます。計量器の上へ乗せて主剤を入れたバケットの中に、メーカー指定通りの分量の硬化剤を入れていきます。この塗料の場合6対1なので、02㎏るので硬化剤を0.333㎏入れました。塗料用シンナーも0~7%なので半分の3.5%程度混入して攪拌していきます。攪拌機を使ってしっかりと攪拌していきます。とりあえずは、材料が使っている内に硬化してしまう恐れがあるので、最初に作る量は少な目にしておきました。でも、今の時期は冬と言う事もあって、それ程硬化はしないと思います。乾燥時間は、23℃で最短4時間ですが、今の時期だと1日位の乾燥時間は必要だと思います。従って本日は、中塗り迄で終了しました。そうは言っても、シャツターBOXや水切りなど全ての鉄部分塗るのに、1日でやっとでした。3人で行って丸1日かかりました。今日は、お客様によく聞かれる事で、何故手に白く付くのと言われます。恐らく塗膜が劣化しチョーキング現象を起こし、白い粉状の物が出ているのだと思います。本日はチョーキング部分の補修について説明していきたいと思います。チョーキングは別名白亜化現象と言います。チョーキングは外壁塗装の塗膜が劣化して顔料が粉状になって表面に現れる現象で、外壁の保護機能が低下しているサインです。補修の基本は、劣化した塗膜を綺麗に除去し、新しい塗膜で保護する事です。チョーキングは外壁だけではなく、塗膜がある場所全てに発生します。【チョーキング部分の補修方法の手順】についてですが、まずは、【高圧洗浄】からスタートです。洗浄で、表面に浮き出た白い粉汚れを徹底的に洗い流します。粉が残っていると、新しい塗料が密着せず、短期間で剝がれてしまう原因になります。家庭用の高圧洗浄機でも可能ですが、業務用の方が効果的です。次に、【下地処理】です。洗浄後、ひび割れやその他の劣化箇所がないか確認し、必要に応じて修復します。この下地処理を丁寧に行う事が再発防止に大きく貢献します。次に、下塗りになります。綺麗に洗浄、乾燥させた下地にプライマーやシーラーと呼ばれる下地材を塗布します。下塗り材は、上塗り塗料の密着性を高め、吸い込みを防ぐ役割があります。次に、【中塗り、上塗り】になります。下塗りが完全に乾燥した後、選択した塗料で中塗り、上塗りを行い仕上げます。通常、2回塗り重ねる事で、塗料本来の性能を最大限に引き出します。【重要なポイント】として、【放置のリスク】です。チョーキングを放置すると、外壁の防水性が更に低下し、内部構造の腐食や大規模な修繕が必要にある可能性があります。【DIYの難易度】についてですが、軽微な範囲であればDIYも可能ですが、高所作業や専門的な下地処理、適切な塗料の選定が必要な為、基本的には専門業者への依頼が推奨されます。【専門業者への相談】についてですが、チョーキングが酷い場合や、他の劣化症状が見られる場合は、専門的な知識と技術を持つ塗装業者に点検、補修を依頼するのが最も確実です。 【DIYでの対処の仕方】ですが、一般的な流れは次の通りです。1番目は【洗浄】です。バケツに中性洗剤を薄めた液を作り、スポンジに含ませて優しくこすり洗いします。その後、水で洗い流し、乾かします。2番目に【再塗装】です。洗浄後、乾燥した面に下塗り材を塗布し、その上から外壁用の塗料で塗装します。注意点は、高所作業は危険だと言う事です。又、塗料の選定や乾燥時間の確保など、専門知識がないと施工不良の原因になります。放置のリスクをもう少し詳細に言うと、チョーキング現象は、外壁の防水機能が失われているサインです。【放置すると次の様なリスク】が伴います。一つ目は【防水機能の低下】です。雨水が外壁内部に侵入しやすくなります。二つ目は【建材の腐食】です。内部に侵入した水分により、下地材や建物の構造体が腐食、劣化してます。三つ目は【大規模ま修繕費用】です。構造体へのダメージが進行すると、 将来的に高額な修理費用が発生します。チョーキングを発見したら、まずは専門業者に点検を依頼し、適切なメンテナンス計画をたてる立てる事が建物を長持ちさせる鍵になります。【鉄部分のチョーキング】補修の仕方ですが、鉄部分のチョーキングは、塗膜の劣化を示すサインです。補修は、劣化した塗膜を綺麗に除去し、新しい塗膜で保護する塗装工事が最も有効です。チョーキングなどが発生した鉄部分の補修は、主に次の工程で行われます。一つ目は【高圧洗浄】です。又は手洗いでも大丈夫です。塗膜表面の白い粉を高圧洗浄やデッキブラシなどを使って徹底的に洗い流します。粉が残っていると、新しい塗料が密着せず、早期に剥がれる原因になります。続いて、二つ目は【ケレン】になります。下地処理として鉄部分はの場合、チョーキング以外にも錆が発生している可能性が高いです。電動工具【サンダー】やワイヤーブラシ、サンドペーパーなどを使用して、既存塗膜や浮き錆を完全に除去します。この下地処理が不十分だと、塗装してもすぐに錆が再発してしまいます。続いて、【清掃、乾燥】になります。ケレでで出た粉塵や汚れを綺麗に拭き取り、水分が残らない様、完全に乾燥させます。次に【下塗り】(錆止め塗装)ついてですが、鉄部分の場合、鉄部の塗装において最も重要な工程一つです。錆の発生を抑える為に、錆止め効果のある専用のプライマーを塗布します。これにより、塗料の密着性も高まります。続いて、【中塗り、上塗り】についてですが、下塗りが完全に乾燥した後、仕上げ塗料を中塗り、上塗りの順で2回塗ります。これにより、塗膜の厚みを確保し、耐久性や防水性を回復させます。各工程で適切な乾燥時間を確保する事が重要です。【重要なポイント】として、【放置のリスク】があります。チョーキングを放置すると、塗膜の防水機能が失われ、鉄部分が直接雨風にさらさえて錆が進行し、建物の劣化を早める原因になります。【専門業者への依頼)ですが、広範囲に渡る場所や、錆の進行が激しい場合は、個人での補修が難しい事があります。専門知識を持った塗装業者に依頼する事で、適切な下地処理と確実な施工が期待できます。そして、使用する塗料についてですが、鉄部専用の錆止め塗料や、耐候性の高い上塗り塗料を選ぶ事が重要です。続いて、【ケイカル板のチョーキングの補修】についてですが、ケイカル板に発生したチョーキングは再塗装によって補修します。重要なのは、適切な下地処理と下塗りを行う事です。一つ目は【下地処理】です。チョーキングの白い粉は、塗料の顔料が紫外線などで劣化して表面に出てきた物です。高圧洗浄機を使ってこの白い粉を徹底的に洗い流す必要があります。粉が残っていると、剥がれてしまう原因となります。洗浄後、完全に乾燥させます。続いて、【下地補修】です。洗浄の過程で、ひび割れやコーキング材の劣化が見つかった場合は、塗装の前に、これらの補修を行います。ケイカル板の特性を考慮し、適切なコーキング材を使用します。続いて、【下塗り】になります。下塗りは、新しい塗料をケイカル板にしっかりと密着させる為の重要な工程です。下地からの吸い込みを抑え、上塗り塗料の性能を最大限に引き出します。状況にいよっては、下塗り材を2回塗る事で密着力を更に高める事もあります。ケイカル板に適した浸透性の高いシーラーやプライマーを選びます。続いて、【中塗り、上塗り】についてですが、下塗りが完全に乾燥した後、選択した仕上げ塗料で中塗り、上塗りを行います。耐久性の高い塗料を選ぶ事で、将来のチョーキング発生を遅らせる事が出来ます。【補修のポイント】としては、【完全な粉の除去】です。チョーキングの粉をいかに完全に除去出来るかが、補修の成功を左右します。プロは家庭用の物より水圧の高い高圧洗浄機を使用します。【乾燥時間】ですが、各工程で指定された乾燥時間を守る事が重要です。乾燥が不十分だと、塗膜の膨れや剝がれの原因になります。【プロへの相談】についてですが、ケイカル板は吸収性が高い為、下地処理や塗料の選定には専門的な知識が必要になります。なるべくDIYよりも専門業者に依頼する事をお勧めします。最後にチョーキングを放置すると防水性が低下し、内部に水が浸透して建物の劣化や雨漏りに繋がる可能性があります。適切な時期に、適切な方法でメンテナンスを行う事が、建物を長持ちさせるポイントになります。以上がチョーキング部分の補修についてでした。





コメント