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タイトル【平塚市外壁塗装 塗装費用の相場について】

  • 2025年12月22日
  • 読了時間: 5分

今日も平塚市内での外壁塗装工事でした。本日は昨日の続きで破風板、軒天、帯板部分の下地処理の続きをやりました。パテを繋ぎ目部分や凸凹部分に充填していきます。パテの種類は、アクリル樹脂系のエマルジョンパテでやりました。薄付けする箇所と、厚付けする箇所と分けてやりました。破風板や軒天、帯板などを平滑に見せるためと、凸凹部分などの平滑処理です。若干のひび割れもあったので、パテにて補修完了です。その後、パテ補修部分の乾燥です。一応メーカーで定められている乾燥時間は、23℃で薄付けなら1時間程で乾きますが、厚付けした部分は4時間~5時間かかります。痩せてしまった部分は乾燥後、再度薄付けでパテを盛ります。この現場では、お陰様で瘦せる箇所が無く1回で収まりました。乾燥後は、320番位のペーパーで表面の木地調整。余りガツガツと激しくペーパーを当てても駄目です。ゆっくりと丁寧に、パテを削り過ぎても駄目です。手触りと見たに重点をおきます。とにかく、表面がつるつるで平滑に綺麗で、しっかりとパテ補修してある事がポイントです。研磨が終了したら、パテ補修部分に、再度弱溶剤2液型エポキシ樹脂系シーラー(接着剤)を塗布していきます。シーラーのメーカー指定の乾燥時間、20℃で4時間以上を厳守して次の工程に入ります。ここで、気をつけないといけない事は、先日も説明した通り2液型なので、しっかりと計量器の上で主剤の中に硬化剤を入れ、正確な分量を入れていきましょう。入れた後は、攪拌機を使ってしっかりと攪拌していきます。シーラーを入れた後は、乾燥時間を待って全体的に弱溶剤2液型エポキシ樹脂系の錆止めを塗装していきます。錆止めの後は、メーカー指定の乾燥時間23℃で4時間以上を守つて、次の工程に進みます。次は弱溶剤2液型のシリコン樹脂で中塗りと上塗りをしていきたいと思います。本日はパテを全部補修して、乾燥後パテ補修部分に再度弱溶剤2液エポキシ樹脂系のシーラー(接着剤)を塗布する所迄やってきました。お客様が塗装前に相見積もりを取られて、各社違いがあった為、塗装費用の相場について聞かれました。もちろん各業者、人員の問題だったり、職人の経験年数の違いだったりと、各業者諸事情がある為金額に多少違いがあるのは仕方ない事だと思います。そこで、今日は平塚市の塗装費用の相場について説明したいと思います。【外壁塗装の費用相場】についてですが、一戸建て【30坪(約100㎡)】で、60万円~100万円程度が相場だと思います。足場、高圧洗浄、養生、コーキング、廃棄物処理費込みの価格です。一応シリコン樹脂系のプランで、【40坪(130㎡)】で80万円~130万円程度だと思います。【50坪(165㎡)】で90万円~160万円程度だと思います。【塗料の種類と費用の目安】についてですが、【アクリル樹脂系】の場合30坪で50万円~70万円程度だと思います。【シリコン樹脂系】の場合1㎡あたり2000円~2500円程度だと思います。【ラジカル制御塗料】の場合1㎡あたり3000円~5000円程度だと思います。【遮熱シリコン樹脂系】の場合1㎡あたり2800円~3200円程度だと思います。【フッ素樹脂系】の場合1㎡あたり3200円~4300円程度だと思います。【無機質系塗料】の場合30坪で110万~160万円が目安だと思います。【費用が決まる主な要因】としては、【塗料のグレード】によって変わります。シリコン系、フッ素樹脂系、無機質系など、グレードが高い程高価ですが耐久性が上がってきます。(塗装面積と延べ床面積の違い】で変動してきます。坪数だけでなく、実際の塗装面積で計算されます。従って、塗り面積が大きければ大きい程、お値段は上がります。【足場、養生、下地処理】も総費用に含まれる重要な部分です。【屋根塗装の有無】で費用が変わります。屋根塗装が含まれると、費用も大幅に上がってきます。屋根塗装のみで18万円~24万円で25坪程です。【平塚市での塗装のポイント】として、【助成金制度】があります。平塚市独自の外壁塗装に関する助成金制度はない為、市や県の補助金情報を確認しましょう。【複数の業者から詳細な見積もり】を取り、塗料の種類や工事内容、保証内容を比較検討する事が失敗しない為の鍵になります。【時期を工夫】して、業者の割引きが期待できそうな時期に依頼する。長期的な視点で、初期費用は高いが耐久性の高い塗料選べば、塗り替えの頻度が減りトータルコストが安くなります。主な工事内容は、足場設置、解体、洗浄、各部下地処理、全体的な養生、下塗り、中塗り、上塗り、破風板、軒天、帯板、シャツターBOX,その他付帯工事も費用に含まれています。屋根塗装も同時に行うと、30万円程度の追加費用がかかります。【見積もりで費用の内訳】として、まずは【足場代】です。続いて、【塗料代】です。続いて、【人件費、工事費】です。次に【諸経費】です。【適正価格を見極めるポイント】として、何度も言いますが複数の業者から相見積もりを取る事です。最も効果的に適正価格を判断する方法です。【見積もりの内容を細かく確認】する事です。1式と言った大まかな記載はなく、各工程の単価や使用材料が明記されているかチェックしましょう。【極端に安い業者】に注意する事です。必要以上に安い場合は、手抜き工事や質の低い塗料の使用の可能性があります。専門的な事になってしまいますが、 塗装面積の簡単な算出の仕方として、建設図面を参考にして図面には建坪等建物の大きさを表す記載されています。確認すべきは、延べ床面積です。延べ床面積に1.2の係数を×と塗装面積が出ます。延べ床面積が○坪でしか記載されていない場合は、延べ坪数に3.3を×て1.2の係数を×と塗装面積がでます。要するに、延べ床面積×1.2=塗装面積。又、延べ坪数×3.3×1.2=塗装面積です。お客様も自宅の図面があれば、これを参考にして、正確な塗装面積を知る事ができます。色々と書きましたが、ここに記した事が絶対ではありません。今は、どこの業者も色々な工夫をして、お値段を少しでも安くしようと努力している最中です。そして、日々沢山の塗料が新しく出てきます。相場があっても、直ぐに又書き換えられるでしょう。固定の塗料の塗装金額は変わらないが、常に出てくる新しい塗料などは変動があります。以上が塗装費用の相場についてでした。


 
 
 

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