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タイトル【平塚市外壁塗装 外壁のクラックについて】

  • 2025年12月27日
  • 読了時間: 6分

今日も平塚市内での外壁塗装工事でした。本日は外壁の上塗り作業をしてきました。この塗料は、下塗り1回と上塗り1回の計2回塗りで完了する塗料です。先日迄で、外壁の下塗り、ケイカル板部分の中塗り迄終わっています。軒天や外壁に絡む箇所に再度マスキングテープを貼っておきました。使用する塗料はハイブリッド無機質を塗ってきました。下塗りには弱溶剤2液型のアクリルシリコン樹脂で、常温反応硬化型プライマーを塗りました。窯業系サイディングボードなどの改修用下塗り材として、上塗り材との密着性を高め、耐候性とサーフェーサー効果とプライマー効果を追従させた塗料を使用しました。この塗料も2液型の塗料なので、硬化剤との比率は主剤7で硬化剤3の割合です。今回は最初5㎏作るので主剤5㎏に対し硬化剤は2.14㎏入れる事になります。7対1の比率の場合は、主剤1㎏に対し硬化剤は0.143㎏にになります。乾燥時間は23℃前後で4時間なので、本日は施工可能となります。上塗りの塗料は、2液常温反応硬化形水性無機フッ素樹脂塗料を塗ります。詳細に言うと、オルガノポリシキサン系樹脂エマルションとグリシジル基含有シリコンオリゴマー、4フッ化フッ素樹脂です。簡単に言うと4フッ化フッ素樹脂です。現在ある塗料の中では、最高の位置にいると思います。この塗料は、超高耐候性の水性無機フッ素ハイブリッド塗料で、高耐候性と長寿命、優れた低汚染、柔軟性、ラジカル制御技術、環境に優しい水性タイプ、防藻、防カビなどを兼ね備えています。水性2液型なので、比率が主剤15㎏に対し硬化剤は1です。例えば1㎏作ると硬化剤は0,0625㎏になります。5㎏作るので硬化剤は0.3125㎏になります。この塗料は、常温反応硬化型プライマーを1回塗って、十分に乾燥後超高耐候性水性無機フッ素ハイブリッド塗料を1回塗りの計2回塗りで完了となります。本日は上塗りを塗ってきました。やはり、2液型の塗料なので計量器の上へ乗せて、メーカー指定通りの比率で硬化剤を入れて、攪拌機を使って攪拌していきます。希釈は水なのでメーカー指定通りの希釈で攪拌しました。4人で1日かかりで完了してきました。良い仕上がりになりました。施工画像は、後でお客様に提出致します。お客様も壁の出来に大変喜んでいました。この現場は、サイディングだったのでクラックは余りありませんが、モルタルの場合よくクラックを見つけ処理します。今日は外壁のクラックについて説明したいと思います。以前にも1度、外壁のひび割れについてと言う形で説明した事があると思いますが、再度クラックと言う形で説明していきたいと思います。どちらも同じ意味なのですが、もう1度クラックと言う形で説明したいと思います。外壁のクラックは、【ヘアークラック】と【構造クラック】の2種類が主で、乾燥、経年劣化、地震、建物の歪みなどが原因で発生し、放置すると雨水侵入で建物を劣化させます。【クラックの種類と特徴】についてですが、【ヘアークラック】は塗膜のみに生じる細かくひび割れの事を言います。幅が0.3mm以下の物を言います。原因としては、モルタル壁の乾燥収縮や塗膜の劣化が主な原因と思われます。構造への影響は少ないが、見た目が気になる場合や、将来的な劣化進行を防ぐ為に補修すうる事が大事です。【構造クラック】とは、外壁材本体迄達する深いひび割れの事を言います。幅0.3mm以上、深さ0.4mm以上の物を言います。地震、地盤沈下、建物の楮的な歪みなどが原因で発生します。雨水の侵入を許し、内部の腐食や建物の寿命に関わる為、早急な補修が必要になります。【クラックの主な原因】としては、【乾燥収縮】にあると思います。モルタルなどの外壁材が乾く際に水分が蒸発して収縮していく為だと思います。続いて、【経年劣化、塗膜の劣化】にあると思われます。日光や紫外線で塗膜が硬化し、伸縮に耐えられなくなる為です。次に、【地震、外力】による物だと思います。地震の揺れや地盤の動きで建物に負担がかかってきます。続いて、【施工不良、材料の不適合】による物と思われます。塗料の乾燥不足や、下地と塗料の相性が悪い場合などがあります。【放置するリスクと重要性】についてですが、【雨漏り、内部の腐食】などが考えられます。クラックから雨水が侵入し、木材の腐食やカビの発生に繋がっていきます。【建物の耐久性低下】にも繋がっていきます。構造クラックは建物の強度に影響し、耐震性も低下させる恐れがあります。【健康被害】もあります。カビや胞子が室内に広がり、アレルギーなどの原因になります。【対処法と専門家への相談】についてですが、【自己診断の目安】としては、幅0.3mm、深さ4mm構造クラックかどうかの目安で決めます。【専門業者への依頼】についてですが、構造クラックの疑いがある場合や、広範囲に及ぶ場合はDIYは避け、必ず専門業者に診断、相談する事をお勧めします。【補修方法】としては、ヘアークラックはⅤカットかUカット処理後にコーキングや塗装で、構造クラックはコーキング材の充填や外壁材の補修、張り替えなど、状態に応じた適切な補修が行われます。【クラックが発生しやすい壁の種類】として、【モルタル壁】があります。特徴としては、セメント、砂、水を混ぜて作る湿式工法の外壁材です。クラックが発生しやすい理由としては、モルタルは乾燥する際に蒸発して収縮する特性(乾燥収縮)があります。又、吸水しやすく、雨水を吸った際の膨張と乾燥時の収縮を繰り返す事で、ひび割れが発生しやすくなります。【コンクリート壁】もあります。特徴としては、コンクリート打ち放し仕上げなど、意匠性の高い壁材です。ひび割れる理由としては、コンクリートも乾燥収縮や温度変化による膨張、収縮が起こりやすく、特に表面に髪の毛の様な細かい、ヘアークラックができやすいです。【窯業系サイディング】ですが、特徴としては、現在日本の住宅で最も普及している乾式工法の外壁材です。ひび割れが発生しやすい理由としては、経年劣化によって表面の塗膜が劣化すると、水を吸い込みやすくなります。吸水と乾燥の繰り返しにより基材が反ったり変形したりして、固定部分に応力がかかりひび割れが発生する事があります。先程も話した通り、【クラックが発生しやすい条件】は【施工不良】による物です。下地処理の不備や、塗料の厚さが薄すぎる場合など、施工上の要因でひび割れが発生する事があります。【構造的な問題】による物もあります。地盤沈下や不同沈下、建物の構造自体の歪みなど、大きな力が加わる事で発生する深いクラックは、建物全体にダメージがある可能性が高いです。【環境的要因】としては、地震の揺れ、強風によるストレス、日射や寒暖差による温度変化など、外部からの力や条件も原因の一つになります。外壁にひび割れを見つけた場合は、素人判断せず、早めに専門業者に点検してもらい、適切な補修を行う事が大切だと思います。以上が外壁のクラックについての説明です。最後に外壁のクラックは、放置すると建物全体の劣化や構造的な問題を引き起こす可能性がある為、早期の発見と適切な対処が非常に重要である。と言う点に集約されます。クラックの種類と深刻度によって対処法が異なります。外壁にクラックがあったら是非参考にして下さい。以上が外壁のクラックについてでした。








 
 
 

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