塗装工事お客様が見るポイントについて 平塚市での外壁上塗り工事2月13日読了時間: 6分今日も、平塚市で外壁塗装工事でした。昨日迄、雪が降って地面が凍り大変でした。気温も5℃程度の日があったので2日間の休みになりました。お陰様で今日の日中は10℃を超えました。この時期、日が沈むのも早くなり暗くなるのも早くなりました。現場が近いと作業時間が長く取る事が出来て大変助かります。毎日充実した作業を行っています。先日は、外壁の中塗りと屋根の中塗りが完了したので、本日は外壁の上塗りとダメ込み、屋根にタスペーサーを装着、屋根の上塗りを完了させて来ました。朝は夜露で屋根はまだ湿っぽかったので、3人全員で壁の方をやり、1人はタスペーサー装着の方へ回りました。屋根は南面からタスペーサー装着に入りました。南面は日が当たっていたので乾いていました。外壁の上塗り塗料は、超低汚染ハイブリッド二液弱溶剤無機塗料で仕上げました。2回塗りで15㎏缶で43㎡~68㎡塗れるので、先日中塗りを入れてあるので上塗り本日上塗り1回塗り計算だと15㎏缶で86㎡~136㎡塗れる計算になります。壁が約140㎡なので2缶で足りる計算になります。実際、細かい刷毛でとる所を合わせると、2缶と少々使いました。希釈も5%程度でやりました。この塗料は何度も使っているのですが、塗りやすい塗料です。性能的にも、現代の住宅塗装において最高峰の耐久性と機能性を持つ超高性能塗料になります。耐用年数言うと、18年~25年程度と言う非常に長い期待耐用年数を持ち、塗り替え回数を劇的に減らせる特徴があります。実は、自宅の方はこの塗料で塗装しました。屋根の方のタスペーサーは約3箱使いました。1500個位です。片手に皮スキを持ちながら差し込んでいきます。腰袋には満杯のタスペーサーを入れながらやっていきます。10時過ぎには終わりました。外壁はまだ進行中です。そのまま1人は屋根の上塗りをやっていきます。屋根の方の材料は、弱溶剤刑2液ハルスハイリッチシリコン樹脂塗料を塗りました。この塗料の特徴は、強靭な塗膜で紫外線をブロックし、親水化技術による防汚性と、美しい光沢が長続きするのが最大の特徴です。ラジカルコントロール制御技術によりフッ素塗料に迫る高耐候性を実電した屋根用シリコン塗料です。最初は3㎏の主剤でやりました。硬化剤比率が9対1なので硬化剤は0.33㎏になります。3.33になってから約7%程度のシンナーで希釈してから、攪拌機を使って混ぜていきます。外壁が昼頃には終わり、屋根へ2人回って1人は壁のダメ込みです。屋根も縦に3人並んで上から塗っていきます。タスペーサーで開いた小口の所は、溜まった雨水を吸い込む恐れがあるのでしっかりと入れておきました。タスペーサーのお陰で隙間を埋める心配がないので塗ってて楽です。埋まるんじゃないかと気を使わなくて済むので良かったです。本日は、外壁上塗り、屋根上塗り、壁ダメ込み、全て完了しました。明日は、破風板、軒天、雨樋の中塗り、玄関ドアの中塗り、シャッターBOXと水切り部分の養生を1部分だけばらして中塗り、軒先板金の中塗りと全ての中塗りを終わらせたいです。ちょっとよくばったもしれません。出来る所迄やろうと思います。弊社では、現場に入る際、お客様にこの様な細かい所を良く見ていて下さいと、何点かアドバイスを差し上げます。お客様にも大変喜ばれています。お客様は専門家ではないのですから仕方ないですよね。今日は、【塗装工事お客様が見るポイント】について説明していきたいと思います。塗装工事において、お客様がチェックすべきポイントは、仕上がり、施工プロセス、業者対応の3つの観点に分けられます。これらを確認する事で、施工不良を防ぎ、長期的に安心して住める家を実現できます。まずは、【塗装工事の仕上がり・品質・チェックポイント】です。工事完了時の引き渡しで、次の点を確認して下さい。まずは、【塗りムラ・塗り残し・液だれ】です。日光の下で、色にムラがないか、塗り忘れがないかを確認する。次に、【配線や付帯部の塗装】です。エアコンの配管カバー、雨樋、破風板など、細かい部分迄塗装されているか確認する。次に、【コーキングの品質】です。サッシ周りや目地のコーキングが割れていないか、隙間がないか確認する。次に、【汚れの付着】です。塗料が窓ガラスや植栽、床に飛び散っていないか確認する。次に、【塗装の剝がれ・膨れ】です。塗装後に気泡や剝がれがないかを確認します。続いて、【施工プロセス中のチェックポイント】です。まずは、【下地調整】です。ケレン・高圧洗浄や塗装前の下地処理が丁寧に行われているか。ここが不十分だと塗装がすぐに剝がれます。次に、【3回塗りの徹底】です。通常、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りが基本です。塗り回数が守られているか確認します。3回塗りなんて当たり前の事なんですけどね。次に、【養生の丁寧さ】です。塗装しない部分を保護するビニールシートが綺麗に貼られていつか確認する。次に、【屋根塗装タスペーサー装置】です。屋根塗装の際、雨漏り防止の為に、タスペーサーと言う器具が設置されているか、又縁切りと言う作業がされているか確認します。次に、【作業現場の整理整頓】です。道具や塗料が散らかっておらず、職人のマナー良いか確認します。続いて、【業者対応のチェックポイント】です。まずは、【事前挨拶の徹底】です。近隣住民への挨拶や、工事前の説明が十分か確認します。次に、【報告の頻度】です。日々の作業内容や、進捗が報告されているか確認する。次に、【質問への丁寧な回答】です。塗装の塗料や、工法についての疑問に分かりやすく答えてくれるか確認します。続いて、【契約・書類のチェックポイント】です。【見積書の具体性】です。一式ではなく、塗料名、塗装回数、塗り面積が記載されているか確認します。【保証内容】です。保証期間や、定期点検の有無が書面で明記されているか確認します。これらのポイントを意識して確認する事で、優良な塗装工事を安心しいて受ける事ができます。まとめて説明すると、【現場の整理整頓が出来ている業者】です。塗料の缶やゴミが片付けられ、安全が確保されているかです。【職人のマナーが良い事】です。路上駐車の有無、喫煙や昼食時の態度、近隣住民への挨拶が出来ているかです。【工程の遵守】です。見積書通りに下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りが行われているか。各工程で乾燥時間を十分に空けているか確認する。続いて、【工事完了後のチェック】です。【塗り残し、色ムラ】の確認は、窓の周囲、樋の裏側、軒天など、見えにくい場所に塗り残しやムラがないか確認する。【色の確認】です。打ち合わせで決めた色と相違ないか。光の当たり方でイメージが変わる為、実際に外で確認する。【ひび割れ等の補修】です。施工前にあったひび割れや剝がれが適切に処理された上で塗装されているかです。【付帯部の塗装】です。雨樋、雨戸、水切りなどの付帯部も、見積り通りに塗装されているかです。【周囲への飛散】についてです。アルミサッシ、床、植木、エアコン室外機などに塗料が飛び散っていないか。【設備の複旧】です。取り外した配線カバーやエアコンのホースなどが、元の状態に正しく戻されているかです。最後に、【注意点とアドバイス】です。【足場解体前の確認を徹底しましょう】。足場を解体した後に不備が見つかると、手直しの為に再度足場代を請求されるトラブルが発生する可能性ある為、必ず足場がある状態で最終確認を行なって下さい。次に、【保証内容の際の確認】です。工事終了後には、口約束ではなく書面での施工保証書を受け取り、保証期間や対象範囲を明確にしておきましょう。以上が、塗装工事お客様が見るポイントについてでした。
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