塗装工事中お客様が気を付ける事、迷惑な事について 平塚塗装工事10 時間前読了時間: 5分本日も、平塚で外壁の工事でした。 現場が近いと良いですね。 朝がゆっくりでいいです。 先日は、破風板、軒下のパテ処理と外壁の下塗り、屋根の下塗り迄完了しました。 今日は、パテ跡の研磨、その部分の錆止め、外壁の中塗り、屋根の縁切り、中塗り迄終了しました。 最初は、3人で外壁の下塗り、1人はペーパーでパテ跡の研磨です。ペーパーは、#240でやりました。 割れている部分などが少なかった為、結構薄付けの箇所が多かったです。 だから、最初から#240でやりました。 粗削り無しで、いきなり仕上げで十分でした。 全体のケレンは終わっているので、パテ跡だけです。 ここで気を付ける事は、パテ跡だけでなく、周囲のケイカル板面も含めて広範囲をなでる様に削ると均一になります。 パテ跡が平滑になる迄、円を描く様になでる。 とにかくパテとの段差をなくす事です。 擦り過ぎも要注意です。 それ程時間はかからず終了しました。 そのままパテ箇所に錆止めを入れていきます。 使う塗料は、弱溶剤2液型エポキシ樹脂の錆止めです。 外壁の中塗りの方は、弱溶剤形2液高耐候性ハルスハイリッチシリコン樹脂塗料を使いました。 ここでの塗り方のポイントとしては、ローラーに塗料を均等に含ませた後、縦、横、斜めに動かし、塗膜の厚さが一定になる様に塗り広げる。 最後は、全てのローラーの目を一定の方向に揃えて仕上げていきます。 ローラーが乾かない内に隣を塗ります。 塗りムラ防止の為です。今回は横目のサイディングなので、仕上げのローラー目は、横向きに揃えていきます。 1缶で2回塗りで50㎡~60㎡なので、1回塗りだと100㎡~120㎡と言う事です。 外壁げ約130㎡あるので1缶半と言う所でした。 最初に10㎏の主剤に作りました。 硬化剤比率は、6対1なので硬化剤は1.67㎏です。 11.67にして攪拌機で混ぜていきます。 主剤12㎏と硬化剤2㎏の14㎏セットなので、ほぼ1缶使っちゃいました。 3人で分けてやりました。 いつもの様に上から順に並んで上先行で塗っていきます。 下の人が上の人を意識しながら塗ると分かりやすいです。 上のダレや飛散を下でカバーしていきます。 昼頃には完全に終わりました。 昼からは3人で屋根中塗り、1人は壁のダメ込みです。 屋根中塗りの材料は、弱溶剤形2液ハルスハイリッチシリコン樹脂塗料です。 屋根は110㎡あります。 この材料は1缶2回塗りで30㎡~50㎡塗れます。 1回塗りにすると60㎡~100㎡塗れる事になります。 110㎡の中塗り1回なのでこちらも1缶と3分の2程度でした。 主剤10㎏にしました。 9対1の硬化剤比率なので1.111㎏の硬化剤になります。 11.11㎏にして攪拌機で混ぜていきます。 こちらも上から並んで塗っていきます。 ローラーはマイクロファイバーの中毛13mmでやりました。 塗るコツとしては、上の人を気にしながらスレート屋根の山から谷へ順に塗り、最後に同じ方向にローラーを転がしていきます。 3段か4段位を1ブロックにして塗っていくと効率よく分かりやすいです。 縁切りをしっかりしてあるので気にしないで塗れるから楽です。3時頃には完了しました。 明日は、外壁の上塗り、屋根の上塗り、外壁のダメ込みの予定です。 いつも現場に入っていて感じる事は、お客様は養生などもあり大変だろうなと思います。 今日は、【塗装工事中にお客様が気を付ける事、迷惑な事】について説明していきたいと思います。 塗装工事は、足場の設置、高圧洗浄、塗装と言うプロセスで進む為、お客様自身の生活制限や近隣への配慮が必要です。 トラブルを避け、スムーズに工事を完了させる為の気を付ける事と迷惑な事をまとめました。 まずは、【工事中お客様が気をつける事】です。 【ベランダ・バルコニーの片付け】です。 物干し竿、プランター、物置などを移動する。 養生して使えなくなる為、通路も確保しておく。 次に、【カーテン・窓の閉鎖と換気制限】です。 塗料の飛散や臭いを防ぐ為、期間中は基本的に窓を閉めます。 換気がしたい場合は、事前に職人さんにこの窓を開けたいと相談し、養生を工夫してもらう。 次に、【エアコンの使用制限】です。 室外機を養生する為、エアコンが使えない時間がある。 いつ使える様になるか、職人さんと連携する。 次に、【洗濯物は原則部屋干し】です。 工事期間中、洗濯物は外の干せない。 高圧洗浄の汚れや、塗装の臭い、飛散がつくのを防ぐ為です。 次に、【防犯対策の徹底】です。 足場が組まれている為、空き巣に狙われやすい。 窓の戸締りを徹底し、必要であれば工事期間中だけでも防犯カメラを設置する。 次に、【ご近所への事前の挨拶】です。 ○日から~○日迄工事がありますと、騒音やにおいの可能性がある事を事前に伝えておく。続いて、【近隣様・業者に迷惑な事(トラブルの原因)】です。 まずは、【近隣様挨拶の不徹底】です。 挨拶なしで工事を始めると、近隣様からの不満が溜まりやすいです。 次に、【ゴミの放置や整理整頓の不足】です。 庭や家の周りが片付いていないと、作業効率が落ち、ゴミが飛散するリスクが高まる。 次に、【騒音や臭いの事前共有漏れ】です。 特に高圧洗浄は激しい音です。 足場の解体のタイミングを近隣様へ伝えておかないと、例えば、高圧洗浄・足場の解体・外壁塗装などのタイミングを近隣様に伝えていないとトラブルになります。 次に、【無闇な急がし・差し入れの強要】です。 工期を無理に遅くする様急がすと、仕上がりに不満が出る。 又冷たい飲み物や暑い飲みを気遣いは良いが、差し入れを義務化するのは避ける。 次に、【高圧洗浄の時の窓の開閉】です。 高圧洗浄中に窓を開けると、室内が水侵しになる。 続いて、【トラブルを避けるポイント】です。 まずは、【職人とのコミュニケーション】です。 挨拶を交わし、信頼関係を作る事です。 次に、【業者に以前ルールを確認】です。 窓は開けていいか?・エアコンは使えるか?・車は移動すべきか?を契約前に確認する。 塗装工事は、事前の準備とコミュニケーションが全てです。 特に関係の近い近隣様への事前共有をしっかりと行う事で、ほとんどのクレームは回避できます。 【立ち入り注意】です。 足場・シート周辺は危険です。 小さなお子様やぺットはとくに注意です。 塗装工事中に迷惑になりやすい事です。 まずは、【無断で窓・扉を開ける事】です。 塗料の飛散、仕上がり不良の原因になります。 次に、【乾燥中の壁や養生に触る事】です。 指紋・傷・色ムラが出て再塗装になる事もあります。 次に、【職人への頻繁な声かけ】です。 安全面。作業効率の低下に繋がる。 次に、【工程変更のその場依頼】です。 やっぱりここもは仕上がり・工期・費用に影響します。 次に、【無断撮影・SNS投稿】です。 職人のプラバシー・会社の規定の問題になる場合もあります。 以上が、塗装工事中お客様が気を付ける事、迷惑な事についてでした。
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