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一般住宅を守る上で1番いけない事は何、その対策は 平塚塗装工事 

  • 4月8日
  • 読了時間: 7分



本日から新しい現場がスタートしました。とはいえ、まずはこれまで進めていた現場の最終仕上げからです。

先日は、

  • 雨戸・戸袋9枚の上塗り

  • 軒先板金の上塗り

  • 玄関ドアの上塗り

  • タッチアップ

  • 各部分の見切り

  • 掃除

を行いました。


そして本日は、掃除を行いながら最終確認とお客様へのご説明をしてきました。今回はお客様と一緒に足場を歩きながら、壁・破風板・軒天・屋根・帯板・霧除けなどを一つひとつご説明できたので、とても良い時間になりました。仕上がりにも大変喜んでいただき、私たちとしても安心しました。


掃除も最下段のみだったため、それほど時間はかからず、10時にはすべて完了。その後、次の現場へ向かいました。


新しい現場は約32坪|外壁・屋根・付帯部をしっかり施工します

次の現場は会社から約15分ほどの場所で、建物の大きさは約32坪、外壁面積は138㎡ほどです。


今回の建物の仕様は以下の通りです。

  • 外壁:サイディング

  • 目地:シール打ち替えあり

  • 破風板・軒天:ケイカル板

  • 屋根:スレート屋根

使用する塗料もすでに決まっており、今回はイメージチェンジを伴う塗装工事になるため、仕上がりがとても楽しみです。


使用予定の塗料

  • 外壁:超耐候形NAD特殊シリコン樹脂塗料

  • 破風板・軒天:弱溶剤形2液高耐候性ハルスハイリッチシリコン樹脂塗料

  • 屋根:低汚染・超耐久型アクリルシリコン樹脂系屋根用遮熱塗料


高圧洗浄からスタートしました

現場に到着後、まずは高圧洗浄機をセッティングして作業を開始しました。

外壁や屋根を確認したところ、多少の汚れはあるものの、苔や藻は特に見当たりませんでした。そのため、今回は薬品を使わず、通常の高圧洗浄で対応しています。見積もり通りの内容で問題なく進められる状態でした。


高圧洗浄の基本

高圧洗浄で大切なのは、上から下へが基本ということです。一か所に水を集中させすぎず、扇状に広がるノズルを少しずつ動かしながら、均一な力でゆっくり洗っていきます。

特にサイディングの目地には汚れがたまりやすいため、細かく確認しながら進めました。


今回は、

  • 1人が洗浄

  • 1人がホース持ち

  • 1人が外で通行人や周囲への配慮

という役割分担で作業しました。


10時半にスタートし、洗浄が終わったのは16時半です。


近隣の皆さまへの感謝も忘れずに

高圧洗浄を行うたびに感じるのは、この仕事は近隣の皆さまのご理解があってこそ成り立つということです。


事前にご挨拶をしていたとしても、洗浄機の音は決して小さくありません。1日を通して騒音が続くため、ご近所の皆さまにはどうしてもご迷惑をおかけしてしまいます。

そのため、洗浄後にはもう一度近隣の方へお詫びを兼ねてご挨拶に回り、歩道へ流れた泥や汚れた水もきれいに整備・確認してから帰りました。


明日は目地のシール撤去と打ち替え作業を進める予定です。


一般住宅を守る上で一番してはいけないこととは?

ここからは、今回のテーマでもある「一般住宅を守る上で一番いけないことは何か、その対策は何か」について、分かりやすくご説明します。


結論から言うと、一番いけないのは、住宅の劣化を放置してしまうことです。


家は年数が経てば必ず少しずつ傷んでいきます。どれだけ良い塗料を使っても、劣化の進行を遅らせることはできても、完全に止めることはできません。


それにもかかわらず、「まだ大丈夫」とメンテナンスを後回しにしてしまうと、

  • 家の寿命が縮む

  • 雨漏りや腐食が進む

  • シロアリ被害につながる

  • 修繕費が何倍にも膨らむ

といった大きなリスクにつながります。


一般住宅を守る上で最もいけないことは「メンテナンスの放置」

日本の木造住宅は、高温多湿な環境にさらされています。そのため、定期的な点検やメンテナンスを怠ると、住宅の寿命を大きく縮めてしまうことがあります。


一般的には、適切なメンテナンスをしない住宅は、20年〜30年ほどで大きな劣化が目立つとも言われます。


放置すると起こりやすいトラブル


雨漏りの放置

雨漏りを長期間放置すると、木材の強度が大きく低下し、建物の構造そのものに悪影響を与えます。場合によっては、柱や土台が腐食し、大規模な修繕が必要になることもあります。


外壁塗装の放置

外壁の防水機能が落ちると、雨水が建物内部に入り込みやすくなります。その結果、見えない部分で腐食が進み、気づいたときには大掛かりな補修が必要になることもあります。


シロアリ被害

湿気の多い状態が続くと、シロアリが発生しやすくなります。柱や土台が食害されると、住宅の安全性にも関わる大きな問題になります。


住宅を長持ちさせるための対策


1. 10年〜15年ごとのメンテナンスを計画する

屋根や外壁、防水部分は、一般的に10年〜15年ごとの点検・メンテナンスが目安です。塗装や防水工事を計画的に行うことで、結果的に大きな出費を防ぎやすくなります。


2. 専門家による点検を受ける

床下や屋根の上、外壁の細かな劣化などは、普段の生活ではなかなか気づきにくい部分です。プロによる定期点検を受けることで、早期発見・早期対応につながります。


3. 日常的なセルフチェックをする

半年に1回程度は家の周りをぐるっと見て、

  • 外壁にひび割れがないか

  • 基礎に異常がないか

  • 苔やカビが増えていないか

  • 天井にシミがないか

  • 窓まわりが湿っていないか

をチェックしておくのがおすすめです。


住宅を守る上で見落としがちな「防犯意識の欠如」

住宅を守る上で、もう一つ大切なのが防犯対策です。どれだけ建物のメンテナンスをしていても、防犯意識が低いと空き巣などの被害に遭いやすくなります。


防犯上よくない例

  • 「ちょっとそこまでだから」と鍵をかけない

  • 庭木が伸びすぎて死角が多い

  • 夜でも家のまわりが暗い

  • 長期不在なのに郵便物がたまったまま

こうした状態は、侵入しやすい家だと思われる原因になります。


防犯対策のポイント


ワンドア・ツーロックを取り入れる

玄関や窓には補助鍵を追加し、ワンドア・ツーロックにするのがおすすめです。侵入に時間がかかる家は、空き巣に敬遠されやすくなります。


死角をなくす

庭木を剪定して見通しを良くし、センサーライトや防犯砂利を設置することで、防犯性を高められます。


「見られている」環境をつくる

防犯カメラの設置や、近隣との日頃のあいさつも効果的です。地域でのつながりがある家は、防犯面でも強くなります。


生活感を出す

長期不在時は郵便物を止めたり、タイマー照明を使ったりして、留守を悟られにくくする工夫も大切です。


自然災害への備えも住宅を守る大切なポイント

住宅を守るためには、日常の劣化対策だけでなく、地震や台風などの自然災害への備えも欠かせません。


耐震診断・耐震補強

旧耐震基準の住宅にお住まいの場合は、一度耐震診断を受け、必要に応じて補強を検討するのがおすすめです。


防災の見直し

  • 消火器の設置

  • 避難経路の確認

  • 非常用品の準備

なども、住宅と家族を守るうえで大切です。


住宅を守るために今すぐできること

最後に、住宅を守るために大切な行動をまとめます。


まだ大丈夫と思わない

築10年を超えたら、一度プロに相談することをおすすめします。


雨漏りの兆候を見逃さない

  • 天井のシミ

  • カビ臭さ

  • 窓まわりの湿気

などがあれば、早めの対応が重要です。


半年に1回は家の外周をチェックする

小さなひび割れや塗膜の劣化も、早めに見つければ修繕費を抑えやすくなります。


防犯意識を日常化する

短時間の外出でも必ず施錠し、「防犯意識の高い家」であることを周囲に見せることも大切です。


まとめ|住宅を守る一番の方法は「放置しないこと」

一般住宅を守るうえで一番いけないのは、劣化を見て見ぬふりして放置することです。外壁のチョーキング、屋根のひび割れ、雨漏りの兆候などを「まだ平気」と後回しにしてしまうと、結果的に数十万円では済まない大きな修繕につながることがあります。


一方で、

  • 定期的な点検

  • 10年〜15年スパンでの塗装や防水

  • 防犯対策

  • 災害への備え

を意識しておくだけで、住宅はずっと長持ちしやすくなります。


平塚市で外壁塗装や住宅メンテナンスをご検討中の方は、ぜひ「まだ大丈夫」ではなく「今のうちに確認しておこう」という意識を持つことをおすすめします。





 
 
 

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