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外壁に繫殖する藻について、又その予防対策とは何 平塚市塗装工事 

  • 6 日前
  • 読了時間: 6分



本日も平塚で塗装工事を行ってきました。今日も晴天で、日中は気温も上がる予報でした。暖かくなってくると、やはり体の動きも少し軽くなるように感じます。


季節によって体の動きや作業のしやすさは人それぞれです。夏の暑さに強い人もいれば、冬の寒さの方が平気という人もいます。理想は一年を通して安定して動けることですが、なかなかそううまくはいきません。


先日は、破風板・軒天のパテ処理、外壁の下塗り、屋根の中塗り、パテ処理後の錆止めまで完了していました。本日はその続きとして、外壁の中塗りとダメ込み、屋根の上塗りとダメ込みまで終えることができました。


本日の作業内容

外壁の中塗り作業

外壁の中塗りには、超耐候型一液NADシリコン樹脂塗料を使用しました。

この塗料は、お客様と相談しながら決定した材料です。選定の理由としては、

  • 低臭で扱いやすい

  • ラジカル制御技術を搭載している

  • 耐久性が高い

  • 汚れにくい

  • コストパフォーマンスに優れている

といった点が挙げられます。


期待耐用年数も14年〜16年程度とされており、長期間にわたって美観を維持しやすい塗料です。


ダメ込みからスタート

作業は、まず3人でダメ込みからスタートしました。使用したのは、豚毛刷毛やダメ込み用の刷毛です。細かい部分やローラーでは塗りにくい箇所を先に丁寧に塗っていきます。

ダメ込みは1時間ほどで終わったため、その後はローラーに持ち替えて外壁を塗装していきました。


ローラー塗装のポイント

ローラーは、マイクロファイバーの6インチ中毛を使用しました。このローラーは飛散が少なく、塗装面もきれいに仕上がりやすいのが特長です。


作業は3人で、上段・中段・下段に分かれて進めました。ローラーはいつものように、最初にW字やM字を描きながら材料を配るように動かします。塗料を均等に配った後は、縦・横・斜めにローラーを転がしてムラを切っていきます。


最後の仕上げでは、下から上へローラー目をそろえるように軽くならしていくのがポイントです。転がすというより、表面を整えるイメージに近い作業です。


また、ローラーを一度転がしたら、次はそのラインに少しだけ重ねるように塗ることで、塗りムラを防ぎやすくなります。


外壁の中塗りは、ダメ込みも含めて昼頃にはすべて完了しました。


屋根の上塗り作業

続いて、屋根の上塗りに入りました。屋根材についても、お客様と相談のうえで遮熱型塗料を選択しています。


メーカーの説明では、一般塗料と比較して、

  • 屋根表面温度で約10℃〜12℃程度低減

  • 室内温度で平均約3℃〜5℃程度低下

する効果が期待できるとのことです。


暑さ対策を重視したいお客様にとって、遮熱塗料は非常に魅力のある選択肢です。


屋根もダメ込みから

屋根の上塗りも、外壁と同様に3人でダメ込みからスタートしました。棟板金やケラバ板金は、すでに下地として錆止めが入っているため、同じ上塗り材で仕上げています。

作業中は、縦に並びながら上の人の動きも確認しつつ、塗り残しや飛散に注意して進めていきました。屋根の上塗りが終わったのは午後3時半頃で、その後片付けをして、現場を出たのは午後4時を少し回った頃でした。


外壁に繁殖する藻とは?原因と予防対策を分かりやすく解説

今回の現場では苔・カビ・藻の発生はありませんでしたが、実際の現場では周囲に樹木が多く、日当たりや風通しが悪い場所でよく見かけるケースがあります。

そこで今回は、**「外壁に繁殖する藻の原因と予防対策」**について分かりやすくご紹介します。


外壁に付く緑色の汚れは、見た目が悪いだけではありません。放置してしまうと、外壁材の劣化を早める原因になることもあります。


外壁に藻が繁殖する主な原因

1. 日当たり・風通しが悪い

外壁の北側や日陰になりやすい面、植栽の近くは湿気がこもりやすく、藻の胞子が付着・定着しやすくなります。


2. 外壁塗装の劣化

塗膜が劣化して防水性が落ちると、外壁が水分を吸いやすくなり、藻が根付きやすい状態になります。


3. 凹凸のある外壁材

モルタルや窯業系サイディングなど、表面がザラザラした素材は水分や胞子を保持しやすいため、藻が繁殖しやすい傾向があります。


4. 近隣の樹木や植栽

樹木が近くにあると、葉の裏から出る水分や汚れが外壁に付きやすくなり、それが藻の繁殖を助ける要因になることがあります。


外壁の藻を除去する方法

藻の状態が軽度であれば、自分で対応できる場合もあります。ただし、高所作業は危険なため、無理はせず、症状がひどい場合は専門業者へ相談するのがおすすめです。


水洗い・ブラシでこする

軽度な藻であれば、水で濡らして柔らかいブラシでこすり落とす方法があります。


専用の除去剤を使う

藻やカビ用の市販クリーナーを使い、散布後にしばらく置いてから洗い流すと効果的です。


高圧洗浄

高圧洗浄機を使えば、外壁表面の藻や汚れをしっかり落とせます。ただし、防水性が低下した古い外壁では、水圧によって塗膜や表面を傷めるおそれがあるため注意が必要です。


専門業者によるバイオ洗浄

洗浄液を使ったバイオ洗浄では、表面の汚れだけでなく、藻やカビの根までしっかり除去しやすくなります。再発防止にも効果が期待できます。


外壁の藻を防ぐ予防対策

防藻・防カビ機能のある塗料を選ぶ

塗り替えの際に、防藻・防カビ成分を含んだ塗料を選ぶのが最も効果的です。藻の繁殖を抑え、外壁をきれいな状態に保ちやすくなります。


外壁まわりの環境を整える

外壁まわりの土汚れをこまめに落としたり、植物が外壁に触れている場合は剪定したりして、風通しを良くすることが大切です。


定期的なメンテナンスを行う

3年〜5年ごとに高圧洗浄を行い、10年〜15年程度で塗装メンテナンスを行うことで、防水性を維持しやすくなります。


外壁の藻を放置するとどうなる?

見た目が悪くなる

緑色の汚れが広がることで、住宅全体の印象が悪くなり、清潔感も損なわれます。


外壁の劣化が進む

藻は水分を含みやすいため、外壁が常に湿った状態になりやすく、劣化や腐食を進める原因になります。


カビの発生につながる

藻を放置すると、そこをきっかけにカビが発生しやすくなります。場合によっては健康面への影響も考えられます。


藻が繁殖する大きな原因は、塗膜の劣化による防水機能の低下と、胞子が定着しやすい湿った環境です。そのため、藻は単なる見た目の問題ではなく、外壁のメンテナンス時期を考えるサインのひとつともいえます。


まとめ|外壁の藻は早めの対処と予防が大切です

外壁に繁殖する藻は、見た目が悪くなるだけでなく、放置すると外壁材そのものの劣化を早める原因になります。特に、日当たりが悪い場所や樹木の近く、防水性が落ちた外壁では発生しやすいため注意が必要です。


今回の現場では藻の発生はありませんでしたが、実際には多くの住宅で起こりやすい症状のひとつです。


外壁に緑色の汚れが出てきた場合は、

  • 早めに洗浄する

  • 防藻・防カビ塗料を検討する

  • 周辺環境を見直す

  • 必要に応じて専門業者へ相談する

といった対応が大切です。


平塚で外壁塗装や屋根塗装をご検討中の方は、見た目だけでなく、防水性や劣化予防まで考えたメンテナンスを行うことが、住まいを長持ちさせるポイントです。


 
 
 

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