平塚外壁塗装 雨漏り費用について
- 2025年11月10日
- 読了時間: 4分
今回平塚で外壁塗装をしている訳ですが、雨漏り箇所らしき物が有り修理見積もりを出す事になりました。
従って今日は雨漏りの修理費用について説明したいと思います。
通常雨漏りの原因調査費用はまちまちですが、無料から数十万円迄幅広く、調査方法や建物の状況、状態などによって大きく変動してきます。
目安としては、目視調査は無料から10万円程度が相場ですが、散水調査や赤外線サーモグラフィー調査は5万円から50万円、ガス調査は5万円から40万円程度が目安として下さい。
高所作業車や足場組立が必要になった場合は、追加費用がかかってきます。
目視調査とは何かと言うと、外壁や屋根を直接確認する基本的な調査ですが、余り原因の特定には期待できません。
金額は無料から10万円程度が相場です。
散水調査とは何かと言うと、ホースなどでその物に対し水をかけ、実際に漏水を再現して原因の元を探ります。
調査の範囲の大きさや広さ、建物の高さなどによってお値段が異なってきます。
お値段は5万円から35万円程度が相場です。 赤外線サーモグラフィー調査とは何かと言うと、温度差を利用して水の漏水を可視化する非破壊検査です。
これも範囲の大きさや建物の大きさよって大きく変動してきます。
お値段は5万円から50万程度が相場です。
ガス検査とは何かと言うと、建物の内部にガスを充填して漏れ箇所を特定していきます。
鉄筋コンクリート造りの建物には特に有効ですが、お値段が高いのネックとなります。
お値段は5万円から50万程度が相場です 。
発光液調査と言う物もありますがこれは、水に混ぜた特殊な液体が流れた箇所を、紫外線を当てて特定していきます。
お値段は5万円から25万円程度が相場です。
費用が数万円から数十万円とどれも幅広いですが、この幅広い原因はまず調査する方法によって異なってくると思います。
例えば特殊な機器を使ったりとか余分な経費がかかる方法をとるなどすると、お値段は上がります。
その他、建物の大きさや、屋根を調査する時、外壁を調査する時、天井などを調査する時など、さまざまな範囲によって費用は変わってきます。
又、箇所へのアクセスが困難で足場組立をしたり高所作業車を出したりした場合は、追加費用となると思います。
業者によって料金の設定が異なっていると思いますので、複数の業者から見積もりをもらう事が重要になってきます。
台風や竜巻、暴風による風災や雹による雹災など、自然災害が原因の場合には、加入している保険、特に火災保険などは適用されるケースが多々あるので、専門家に相談しても良いと思います。
屋根の雨漏りについては、部分的な補修で5万円から30万円程度が相場だと思います。
屋根全体の葺き替えやカバー工法では、80万円から200万円程度が相場です。
修理方法と費用目安としては、費用の相場が5万円から30万円なので、これは瓦の差し替えやコーキングの打ち替え、スレート屋根のコーキング打ち、谷樋の補修、交換などは、比較的低予算内で収まる所ですが、それも補修箇所の傷み具合で差が出ると思います。
カバー工法は既存の屋根の上に下処理をして垂木などで土台を作り、新しい屋根材を乗せていく工法です。
既存の屋根の徹去費用分がなくなる為、お値段もその分安くなります。
特にスレート屋根の場合は徹去になるとアスベストが入っている為、産廃費用が大きく上がります。
カバー工法はその分得かもしれません。
80万円から140万円程度が相場だと思います。
葺き替えになりますと80万円から200万円程度が相場だと思います。
費用を抑える為のポイントとしては、火災保険などの活用、複数の業者から見積書、専門業者に依頼する事などが挙げらます。
ひとつカバー工法のデメリットとしては、既存の屋根に新しい屋根材を重ねる為、屋根ぜんたの重量が増します。
建物の負担はかかってきます。
重くなる事で耐震性への影響、劣化した下地を補修できない事、将来的な解体費用が高くなる事もあります。
要するに元の屋根を徹去しない為、下地の劣化状況、腐食、カビ、反りを目視調査できない不安があります。
雨漏りの場合、根本的な修理ができなくて事もあります。
少し不安はあっても低予算で施工できる方を選ぶか、高い金額で全体の葺き替えを選ぶかは、迷う所です。
以上です。







コメント