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平塚市の雨漏り修理ガイド。屋根・外壁の原因と対策、業者選びのポイント

  • 執筆者の写真: できるくん ホームページ
    できるくん ホームページ
  • 10月23日
  • 読了時間: 15分

平塚市で築20年前後の戸建てにお住まいの方で、天井にいつの間にかシミができたり、室内にカビ臭さを感じたりして「もしかして雨漏りかも…」と不安になっていませんか?雨漏りは、放置すると住宅の構造腐食やカビ繁殖など深刻な被害につながる緊急度の高いトラブルです。


しかし、初めて経験する方には何から手を付ければよいか分かりづらい問題でもあります。この記事では、雨漏りのサインや放置リスク、平塚市特有の気候と雨漏りの関係、主な原因と修理の流れ、費用相場と見積もりの見方、信頼できる業者選びの基準まで詳しく解説します。また、地元平塚で創業35年の有限会社山口塗装建業の強みをご紹介し、皆様が安心して無料診断や見積もり相談できるようサポートします。



雨漏りのサインと放置リスク


雨漏りにはいくつかの分かりやすいサインがあります。例えば、天井や壁に覚えのないシミができている、雨音がしないのに屋根裏からポタポタと水滴の音が聞こえる、雨の後に部屋の空気がカビ臭い、といった症状は雨漏りの疑いがあります。また、壁紙が部分的に剥がれてきたり、柱や梁が濡れて変色している場合も注意が必要です。

こうしたサインを見逃して雨漏りを放置すると、時間とともに被害は拡大してしまいます。まず、継続的に水分を含んだ木材は腐敗し、住宅の耐久性が低下します。湿気を好むシロアリなどの害虫が発生し、構造をさらに傷める恐れもあります。


また、濡れた場所にカビが繁殖すると、室内の空気が悪化して住む人の健康(アレルギーや喘息など)に影響を及ぼします。さらに、天井裏に入り込んだ水が電気配線に達すると漏電による火災リスクも否定できません。雨漏りを長期間放置した結果、家全体の寿命が縮み、大掛かりな補修工事が必要になれば修理費用も高額になってしまいます。



平塚市の気候と雨漏りしやすい条件


雨漏りの発生には、建物の状態だけでなく地域の気候も関係しています。平塚市は温暖な湘南地域に位置しますが、梅雨時や台風シーズンには短時間で激しい雨(ゲリラ豪雨)が降ることがあります。実際、台風が上陸する夏から秋にかけては月間降水量が300mmを超えることもあり、風雨が強い日は屋根や外壁の小さな隙間からでも雨水が吹き込んでしまいます。特に横殴りの雨が降る状況では、普段は問題にならない微細なひび割れや隙間から浸水しやすくなります。


また、平塚市は相模湾に面しているため、海風による塩分(塩害)の影響を受けやすい環境です。塩分を含んだ空気は金属製の屋根材や釘、外壁の金属部品を錆びさせ、劣化を早めます。屋根や外壁の防水性能も、気候条件の積み重ねにより少しずつ低下していきます。築15~30年ほど経過した住宅では、屋根材や外壁塗装、シーリング材が経年劣化して雨漏りリスクが高まる時期と言えます。平塚市の気候風土と住宅の経年が重なることで、雨漏りが起こりやすい条件が揃ってしまうのです。



雨漏りの原因ベスト5


雨漏りは様々な要因で発生しますが、特に多い原因を5つ見てみましょう。


1. 屋根材の劣化・破損


屋根そのものの不具合で雨水が侵入するケースです。スレート屋根や瓦屋根では、経年によるひび割れ・破損や、台風など強風で瓦のずれ・脱落が起こると、そこから雨水が建物内部に入り込みます。また、トタンなど金属屋根ではサビによる穴あきが起きたり、屋根頂部の棟板金(むねばんきん)が強風で外れたりすると、隙間から雨水が侵入します。築年数が長く屋根材自体の寿命が近づいている場合は、防水機能が低下して少しの雨でも染み込んでしまうため注意が必要です。


2. 防水シート(ルーフィング)の劣化


屋根材の下には「防水シート」またはルーフィングと呼ばれる防水層が張られています。屋根材の隙間から雨水が入っても、このシートが二次防水の役割を果たして室内への浸水を防ぎます。しかし、築20年以上経過して一度も屋根の葺き替えやカバー工法(重ね葺き)を行っていない場合、防水シート自体が劣化して破れたりひび割れたりしていることがあります。防水シートが機能しないと、雨水が野地板や天井裏にまで達し、雨漏りを引き起こします。外から見える屋根材が無事でも、防水シートの経年劣化により雨漏りが発生するケースも少なくありません。


3. 外壁のひび割れ・シーリング劣化


意外かもしれませんが、屋根ではなく外壁から雨水が入り込んで雨漏りとなる場合も多くあります。モルタル外壁やコンクリート壁では、地震や経年によってクラック(ひび割れ)が生じ、そこから雨水が壁内部に染み込むことがあります。サイディング壁でも、板と板の継ぎ目にあるシーリング材(コーキング)が紫外線や気温変化で硬化・収縮し、隙間ができてしまうと防水機能を失います。その結果、雨水が外壁内部に入り込み、室内に漏れてしまいます。また、外壁塗装の劣化によって塗膜の防水性が低下すると、壁材が雨を吸い込んで内部に水分が達しやすくなります。


4. 雨樋の詰まり・破損


屋根に降った雨を集めて排水する雨樋(あまどい)が機能不全になると、思わぬ所から雨水が侵入します。枯れ葉やゴミで樋が詰まって雨水があふれると、本来水が流れない屋根の軒裏や外壁側に雨水が流れ込み、隙間から室内へ染み込むことがあります。また、老朽化や台風の飛来物などで雨樋が割れたり外れたりしていると、適切に排水できずに外壁伝いに雨水が流れて建物内部に入り込む原因となります。普段あまり点検しない雨樋ですが、雨漏りの引き金になりうる部分なので注意が必要です。


5. ベランダ・バルコニーの防水不良


ベランダやバルコニー、陸屋根(屋上部分)は床面に防水加工が施されています。しかし、この防水層も経年で劣化し、ひび割れや剥がれが生じると防ぎきれなくなります。バルコニーの床に溜まった雨水が防水層の隙間から下の階に染み出し、天井に漏れてくることがあります。特に排水口が詰まって大量の雨水が行き場を失うと、防水層の立ち上がり部分を越えてあふれ出し、一気に室内へ浸水することもあります。屋根と同様、防水工事から年月が経ったベランダは要チェックです。定期的な防水メンテナンスを怠ると、バルコニーが雨漏りの盲点となってしまいます。



雨漏り調査と修理の流れ


実際に雨漏りが発生した場合、専門業者に依頼するとどのような手順で調査や修理が行われるのでしょうか。一般的な流れを順を追って説明します。


  1. 問い合わせ・相談: 雨漏りに気づいたら、まずは専門の修理業者に連絡します。電話やメールで状況を伝え、現地調査の日程を調整します。雨漏りは緊急性が高いため、早めに対応してくれる業者を選ぶと安心です。


  2. 現地調査(雨漏り診断): 業者の担当者が実際に自宅を訪れ、屋根や外壁、天井裏などを点検します。必要に応じて屋根に上ったり、天井裏に潜ったりして水の侵入経路を詳しく調査します。最近では赤外線サーモグラフィーや湿度計、散水試験などを用いて、目に見えない雨漏り箇所も正確に特定することが可能です。


  3. 原因の特定と修理方法の提案: 調査の結果、雨漏りの原因箇所と状況が判明したら、それに対する最適な修理方法が提案されます。場合によっては「ここをコーキングで埋めれば直る」「屋根材を◯枚交換する」「防水シートごと交換が必要」といった複数の選択肢が提示されることもあります。応急処置で済むのか、根本的な改修が必要か、この段階で方向性を検討します。


  4. 見積もりの提出: 提案された修理内容に基づき、工事にかかる費用の見積書が提示されます。どの部分にどんな工事を行い、材料費・作業費がいくらかかるのか、内訳をしっかり確認しましょう。信頼できる業者であれば、この時点で写真や報告書を用いながら雨漏りの原因と修理計画について丁寧に説明してくれます。


  5. 契約・工事日の調整: 見積もり内容と金額に納得できたら、正式に契約を結びます。そして実際の工事日程を決めます。雨漏りの状態によっては、契約前に応急処置だけ先行して行う場合もあります。


  6. 修理工事の実施: 約束の日程で職人が来て、雨漏り修理工事が行われます。屋根の修理で高所作業が必要な場合は足場を設置して、安全に作業します。具体的な工事内容は原因によって様々ですが、例として、屋根材の交換、ひび割れ部のシーリング充填、防水シートの張り替え、外壁塗装の塗り直し、防水塗膜の再施工などが挙げられます。作業期間は内容によりますが、小規模な補修なら半日~1日、大掛かりな工事では数日以上かかることもあります。


  7. 修理後の確認・引き渡し: 工事完了後、雨漏りが止まっているかを最終確認します。必要に応じて散水試験などで再発がないことをチェックします。問題がなければ足場を撤去し、工事箇所の写真や保証内容の説明を受けて引き渡しとなります。支払いは契約時に取り決めた方法で行い、領収書や保証書を受け取ります。



雨漏り修理の費用相場と見積もりの見方


雨漏り修理にかかる費用は、被害の程度や工事内容によって大きく変動します。簡単な補修で済む場合は数万円程度で収まることもありますが、広範囲に及ぶ修繕や屋根全体の工事が必要となると、50万円以上かかるケースもあります。


例えば瓦の一部交換やシーリング補修だけなら約5~15万円、屋根の部分的な張り替えで20~50万円、屋根全体の葺き替えや外壁大規模修繕となれば100万円以上を見込んでおく必要があります。早期に対処すれば小規模な工事で済み費用も抑えられますが、放置期間が長いとそれだけ修理範囲が広がり高額になる傾向があります。


見積もり書を確認する際は、工事内容と金額の内訳をしっかりチェックしましょう。内訳には調査費、材料費(防水シート・シーリング材など)、足場設置費、人件費、廃材処分費などが項目ごとに明記されているのが理想です。「一式○○円」という大雑把な表記しかない場合は、何にどれだけ費用がかかるのか十分に説明を受けるようにします。


また、見積もり段階で保証の有無やアフターサービスについても確認しておきましょう。修理内容や費用について不明点があれば納得できるまで質問し、必要に応じて他の業者から相見積もりを取って比較すると安心です。



雨漏り修理業者選びの基準


大切なマイホームを任せる雨漏り修理業者は、信頼できるところに依頼したいものです。業者選びの際には次のようなポイントをチェックしましょう。


  • 迅速な対応ができるか: 雨漏りは緊急性が高いため、問い合わせ後なるべく早く駆けつけてくれる業者だと安心です。地元平塚で営業している業者なら移動時間も短く、いざというとき心強いでしょう。


  • 雨漏り診断の専門知識・実績: 雨漏りの原因を的確に突き止めるには専門的な知識と経験が不可欠です。雨漏り診断士などの資格を持つスタッフがいる、過去に似た事例の修理経験が豊富といった業者は信頼できます。


  • 見積もり内容が明瞭で丁寧な説明があるか: 優良な業者は現地調査の結果を踏まえ、どのような工事が必要かを素人にも分かる言葉で説明してくれます。また、見積もりも詳細な内訳を示し、不明点は質問すれば納得いくまで対応してくれるでしょう。「とにかく全面改修しないとダメ」などと急かす業者より、じっくり検討させてくれる業者を選ぶことが大切です。


  • 保証やアフターサービスの有無: 修理後に万一再発した場合、きちんと対処してもらえるかも重要です。一定期間の施工保証を付けている業者や、工事後の定期点検の案内がある業者は、自社の仕事に責任を持っている証と言えます。長期保証があるか、雨漏り再発時の対応方針なども選定時に確認しておきましょう。



有限会社山口塗装建業の強み


ここまで雨漏り修理について解説してきましたが、実際に依頼する業者としてどこが良いのか悩む方も多いでしょう。平塚市で雨漏り修理をお考えなら、地元で信頼を集める当社、有限会社山口塗装建業がおすすめです。同社には次のような強みがあります。


  • 創業35年・施工実績3000件超: 山口塗装建業は平塚市に根差して35年以上営業しており、これまでに3000件以上の施工実績があります。長年の経験に裏打ちされた確かな技術力で地域のお客様から厚い信頼を得ており、顧客の約95%がリピートする高い満足度を誇ります。


  • 高度な雨漏り診断と的確な提案: 赤外線カメラやドローンを用いた最新機器による精密な調査で、屋根や外壁の見えにくい箇所まで徹底的に点検します。雨漏り診断の資格を持つベテラン職人が在籍しており、原因を正確に突き止めた上で最適な修理プランを提案します。調査結果は写真付きの報告書で分かりやすく説明してもらえるので、初めての方でも安心です。


  • 完全自社施工による高品質な仕事: 下請け業者に任せず、すべて自社の職人が責任をもって施工します。複数の現場を掛け持ちせず一軒一軒に集中して作業するため、細部まで行き届いた丁寧な仕上がりです。お客様からお預かりした大切な予算はすべて施工に反映し、無駄のない高品質な工事を提供しています。


  • 充実のアフターサービスと長期保証: 工事後には最長10年の保証書を発行し、万が一早期に不具合が発生した場合でも無償で手直し対応します。また24時間体制のアフターサービス窓口を設けており、夜間や雨天時の緊急トラブルにも迅速に駆け付けてもらえる安心感があります。施工して終わりではなく、その後も長く快適に暮らせるよう責任を持ってフォローしてくれます。


  • 無料診断と丁寧な対応: 山口塗装建業では雨漏りに関する無料相談・現地診断を行っています。少しでも不安があればプロの目で点検してもらえるため、早期発見・早期対策に役立ちます。見積もりも細かな項目まで明記したものを提示し、内容について一つひとつ丁寧に説明してくれるので納得して依頼できます。強引な営業は一切なく、お客様の立場に寄り添った誠実な対応も安心して任せられるポイントです。



雨漏り発生時の応急処置とDIY対策


実際に雨漏りが起きてしまったら、修理業者が来るまでの間に被害を最小限に抑える応急処置が大切です。また、DIYでできる対策についても知っておくと役立ちます。


  • 室内への被害を食い止める: 雨漏りに気付いたら、まず室内の被害を拡げないようにしましょう。床や家具が濡れてしまわないよう、漏れてくる水の下にバケツや洗面器を置きます。床に雑巾やタオルを敷いておけば飛び散りによる広がりを防げます。濡れそうな家具や家電製品があれば別の部屋へ移動させるか、防水シートやビニールで覆って保護してください。


  • 可能な範囲で浸水を抑える: 雨が止んだ後に、安全が確保できる範囲で雨水の侵入口を塞ぐ応急処置を行います。屋根からの雨漏りが疑われる場合、屋根の該当箇所にブルーシートを被せてレンガや土のう袋で押さえ、応急的に雨水の侵入を防ぎます。


    外壁や窓周りから漏っている場合は、ひび割れや隙間に防水テープやシリコンシーラントを充填してみましょう。ただし、高所での作業や屋根上での作業は転落の危険が伴うため、無理は禁物です。脚立や梯子を使う際は周囲に支えてくれる人をつけ、安全第一で行ってください。


  • DIY修理はあくまで一時しのぎ: 応急処置やDIYで雨漏りが止まったように見えても、それは一時的な対策に過ぎない点に注意が必要です。雨漏りの原因箇所を素人が完全に突き止めるのは難しく、表面上塞いでも別の経路から水が回ってしまうことも多いです。


    防水テープやシーリング材で塞いだ箇所も、根本的な修理をしなければ再び漏れ出す可能性があります。大切なのは応急処置で被害を最小限に留めた上で、早めに専門業者による本格的な修理を行うことです。プロであれば安全かつ的確に修理してくれますので、無理なDIYで怪我をしたり被害を拡大させたりする前に、信頼できる業者に相談しましょう。



雨漏りに関するよくある質問


雨漏りに悩む方がよく疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。


Q1. 雨漏り修理の費用はどれくらいかかるのでしょうか?


A. 修理内容によって幅がありますが、簡易な補修なら数万円、原因調査や部分補修を含めて一般的には10~30万円前後で収まることが多いです。ただし、被害が大きく屋根全体の葺き替えや外壁の大規模改修が必要な場合、100万円以上の費用になることもあります。正確な費用を知るには専門業者の現地調査と見積もりが必要です。雨漏り修理は基本的に見積もり無料の業者が多いので、まずは気軽に相談すると良いでしょう。


Q2. 雨漏りの修理に火災保険は使えますか?


A. 場合によっては火災保険が適用されることがあります。例えば台風や大雨による被害で屋根が壊れて雨漏りが発生した場合など、自然災害が原因であれば保険で修理費用が補償される可能性があります。しかし、経年劣化や施工不良が原因の雨漏りは保険金の支払い対象外となることがほとんどです。まずはご自身の火災保険の補償内容を確認し、該当しそうな場合は保険会社や修理業者に相談してみましょう。


Q3. 雨漏り修理はどの業者に依頼すればよいですか?


A. 一般的には、屋根工事や防水工事の専門業者、あるいは外壁塗装業者など雨漏り修理の実績が豊富な会社に依頼するのが安心です。ハウスメーカーや工務店でも対応は可能ですが、実際の作業は下請けの専門業者が行うケースが多いため、直接雨漏り専門の業者に依頼したほうが中間マージンがかからずスムーズです。平塚市周辺であれば、本記事でご紹介した有限会社山口塗装建業のように、屋根・外壁のプロフェッショナルに相談することをおすすめします。


Q4. 自分で雨漏りを直すことはできますか?


A. ご自身でできるのはあくまで一時的な応急処置までです。防水テープを貼ったりシーリング剤を充填したりして一時的に漏れが止まる場合もありますが、根本原因を解決しない限り再発する可能性が高いです。また、屋根に上っての作業は転落の危険があり、専門知識なしに施工するとかえって被害が拡大する恐れもあります。雨漏り修理は専門業者に任せるのが確実で安全です。費用を抑えたい気持ちもあるかもしれませんが、結果的にやり直しや二次被害で出費が増えることも考えられるため、まずは信頼できるプロに相談しましょう。



雨漏りは早期発見・早期修理が肝心です


雨漏りは住宅にとって大きなダメージをもたらす問題ですが、早めの発見と対処で被害を小さく抑えることが可能です。「もしかして雨漏りかも?」と思ったら、放置せずにすぐ専門家に相談しましょう。天井や壁のシミなど初期のサインを見逃さず、応急処置で被害拡大を防ぎつつ、根本的な修理に取り掛かることが大切です。


平塚市で雨漏り修理の相談先をお探しなら、創業35年の地元業者・有限会社山口塗装建業にお任せください。雨漏りの無料診断とお見積もりを承っておりますので、お気軽にお問い合わせいただければ、迅速丁寧に対応いたします。大切な住まいを雨漏りから守るため、責任を持ってサポートいたします。


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