タイトル【伊勢原市外壁塗装工事 屋根の雨漏り診断・修理について】
- 1月25日
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今日は、伊勢原の方で外壁塗装工事でした。塗装工事と言っても、今日は洗浄工事になります。昨日は、洗浄剤を散布してそれを1回洗い流して来ました。もし、少しでも洗浄剤が残っていると嫌なので、再度洗い流す事にしています。近隣様には、挨拶状を入れて許可済みです。今の時期は寒いのでやっぱり洗浄は嫌ですね。昨日も、お話しした様に、いくら完全防備のカッパを用意しても若干入ってきます。どっちかと言うと、つなぎタイプのカッパの方が入りずらい気がします。洗浄は、昼頃には終わりました。今日は、洗浄後1軒平塚の方で見積もりありました。現場へ着いたのは12時半頃で、1時から見積もりを始めました。いつもの様に、一面づつ計測していきます。レーザー距離計で横の長さを出し、続いて縦の長さを出しノートに書いておいて、後でまとめて計算して数量を出していきます。その時、窓周りの大きさの数量を必ず出しておきましょう。あとから、その分引かなければなりません。その時一緒に、破風板の長さと軒天の縦幅と横幅を測っておきましょう。雨樋の長さも図っておきましょう。水切りなども、その面は測っておきましょう。私は、一面づつ仕上げていきます。全部の面が測り終えたら、今度はドローンで屋根の撮影と壁上段部の撮影をしていきます。近隣様には、ドローン飛行の挨拶状は回ってあります。近隣様の暖かいご親切、本当に有難う御座いました。この撮影も、アップで撮ったり離れて撮ったり、色んな角度から撮影してきました。何よりも一番嬉しい事は、お客様がリアルタイムでその画像を撮影しながら見れると言う事です。画像を見ながら、ここが悪いとか、ここは良いとか、直し方はこうだとか説明が出来ると言う事です。ドローンが終了すると、次は、赤外線サーモグラフィーカメラを使って雨漏りチェックをしていきます。これも、一面づつやっていきます。黄色表示と赤色表示は大丈夫ですが、青色表示が出ると再チェックで違うやり方でチェックしていきます。センター温度、最高温度、最低温度もでるので、より水の気配が分かりやすいです。室内の中もチェックしたい方はやらせて頂いております。こんな感じで、半日一杯かかりました。赤外線サーモグラフィーカメラについては、別の機会に説明していきます。測っていてお客様が一番気になる所は、やはり屋根からの雨漏りの様です。今日は、屋根の雨漏り診断について説明していきたいと思います。屋根の雨漏り診断は、目視調査で屋根材のズレやひび割れを確認し、散水調査で水をかけて漏水箇所を特定するのが基本です。更に赤外線サーモグラフィーで熱の異常を、発光液調査で色を頼りに水の侵入経路を絞り込み、小屋裏のシミやカビ、板金の状態なども総合的にチェックします。専門知識と経験が重要で、複数の業者から見積もりを取り、報告書を確認する事が確実な診断と修理への近道です。【主な診断方法】ですが、まずは、【目視調査】があります。【内容】は、屋根のズレ、ひび割れ、瓦の漆喰の剝がれ、板金の浮きや錆、雨樋の詰まりなどを目で確認します。小屋裏の雨染みやカビもチェックします。【特徴】は、最も基本的で、どこから水が侵入したか推測する手がかりを得ます。ドローンが使われる事もあります。続いて、【散水調査】です。【内容】は、漏水が疑われる箇所に水をかけ、実際に雨漏りを再現させて水の侵入経路を特定します。室内で雨染みが出た場所の真上から水をかけます。【特徴】は、リアルタイムで水の流れを確認でき、原因箇所を絞り込むのに有効です。続いて、【発光液調査】です。【内容】は、場所ごとに異なる色の蛍光液を混ぜた水を散布し、濡れた水の色で侵入箇所を特定します。暗闇で特殊な光を当てると色が光って見えます。【特徴】は、複数個所からの雨漏りでも、どの経路からの物かを判別しやすくなります。続いて、【赤外線サーモグラフィー調査】です。【内容】は、赤外線カメラで屋根や壁の温度差を可視化し、水分を含んだ部分を特定します。【特徴】は、天井裏など見えない場所の雨漏りや、複数の不具合箇所を同時に発見するのに有効です。続いて、【診断のポイントと注意点】ですが、まずは、【経験豊富な業者を選ぶ】と言う事です。診断精度は検査員の経験、実積に大きく左右されます。実積のある専門業者を選びましょう。次に、【調査報告書を確認しましょう】。調査内容と結果、原因特定、修理方法が明記された報告書の提出を求め、内容を理解する事が重要です。次に、【複数の業者から見積もりを取る】と言う事です。複数社の診断・見積もりを比較検討すうる事で、より正確な診断と適正な価格で修理を依頼できます。次に、【無料診断に注意しましょう】。無料診断は目視調査のみの場合が多く、専門的な調査は有料になる事があります。内容を事前に確認しましょう。雨漏りは、原因が複数あったり、建物の構造が複雑で特定が難しい場合も多い為、これらの専門的な調査を組み合わせ、総合的に判断する事だ大切です。【主な診断方法と費用相場】です。【目視調査】の場合、無料~3万円程度。特徴・内容は、屋根や屋根裏、外壁のひび割れ、染みをプロの目で確認します。【散水調査】の場合、5万円~15万円程度。特徴・内容は、雨漏りが疑われる箇所に水をかけ、漏水を再現させて原因箇所を特定します。【赤外線調査】の場合、15万円~30万円程度。特徴・内容は、サーモグラフィーカメラで温度変化を確認し、壁裏などの水漏れ箇所を可視化します。【発光液調査】の場合、15万円~30万円程度。特徴・内容は、蛍光塗料を混ぜた水を流し、ブラックライトを当てて複雑な侵入経路を特定します。建物の規模や状況により、数十万円かかる場合もあります。【診断の流れ】ですが、まずは、【ヒヤリング】です。いつ、どこから、どの様な雨の日に漏れるかを確認します。次に、【現状確認・目視】です。室内や屋根にのぼり、瓦の割れや漆喰の崩れ、コーキング材の劣化をチェックします。次に、【詳細調査】です。必要に応じてになりますが、散水や赤外線カメラを使用し、侵入箇所を絞り込みます。次に、【報告書・見積書作成】です。原因箇所と、修復に必要な工事プランを提出します。続いて、【業者選びのポイント】です。詳細な調査と説明です。とりあえず塗装しましょうと言った安易な提案ではなく、原因を論理的に説明してくれる業者が安心です。専門知識を持つ雨漏り診断士が在籍している業者が良いでしょう。アフター保証の有無も肝心な事です。万が一修理後に再発した場合の保証制度があるかを確認して下さい。2026年の動向として、最新の診断技術があります。例えば、ドローンによる屋根確認や、高精度サーモグラフィーなどです。これらを活用している業者も増えています。この様な機械技術の進歩によって、より高度な診断が出来ると思います。まずは、地元の屋根修理業者や雨漏り診断認定店に相談し、無料の範囲で行える目視点検から始めるのが一般的です。以上が、屋根の雨漏り診断についてでした。






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