タイトル【外壁塗装平塚市 外壁雨漏りのサインについて】
- 1月16日
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本日も、平塚で塗装の工事をやってきました。先日は、養生工事を完了させてきたので、今日は各部分の下地処理作業をやってきまた。外壁の方はモルタル壁なので、エマルション系の微弾性速乾樹脂を主成分とする特殊強化繊維を配合したひび割れ補修材を使用しました。特徴としては、速乾性と高い強度、密着性を持ち、ノンブリードタイプです。扱いやすいパテです。破風板と軒天はケイカル板なので、アクリル樹脂系エマルジョンパテを使います。破風板の繋ぎ目部分の既存パテは、徹去出来るギリギリ迄剝がしていきます。余り激しくやると、欠けたりする可能性があるので慎重にやります。。繋ぎ目部分は徹去した後、綺麗に掃除して両サイドにマスキングテープを貼ります。そこへ、弱溶剤2液型のエポキシ樹脂系のシーラーを入れていきます。シーラーとは、中塗り、上塗りとを繋ぐ接着剤です。今回は、最初に繋ぎ目、割れ、傷部分を含めた全体に下塗りを塗っていきます。その後にパテ処理して、再度パテ部分にシーラーを塗ると言った様な流れです。要所、要所のペーパーは忘れない事です。最初のケレンでペーパー当て、パテ充填後のペーパー当てと320番位でやっていきます。シーラーは2液型なので硬化剤との比率は4対1です。従って、最初は主剤3㎏作ったので硬化剤は0.75㎏になります。計量器の上へ乗せて正確量の硬化剤を入れていきます。乾燥時間は23℃で4時間~5日以内なんですが、この時期なので、最低1日は乾燥時間を取りたいと思います。今日は、外壁の下地処理をひび割れ補修材IPクイックガードでやりました。破風板、軒天部分は、既存のパテ徹去と全体のケレン作業、更にシーラー迄入れてきました。4人で行って終了させてきました。明日は、パテを充填して乾燥したら、ペーパー当てです。この現場では無いのですが、以前雨漏りがあり内壁に染みているお宅がありました。雨漏りが始まって数年経過している様な感じだったので、中も少々補修する形になりました。新築から16年間全く手をつけず、モルタル壁だったのでひび割れも大小かなりの数ありました。お客様は、余り関心がなかった様です。そこで、今回は【外壁雨漏りサイン】について説明していきたいと思います。外壁の雨漏りのサインは、【天井や壁のシミ】・【変色】、【壁紙の浮き】・【剥がれ】・【波打ち】、【窓枠周辺のカビ】・【黒ずみ】、【室内の床の湿気】・【カビ臭さ】・【雨の日の異音】、【外壁のひび割れ】・【コーキングの劣化】などがあり、これらは水分が侵入している証拠なので、早期発見・早期修理が建物の健康を守る為に重要な事です。【室内で確認サイン】として、【天井の壁のシミ】や【変色】があります。特に天井の角や壁紙の継ぎ目に現れる薄茶色や黄ばんだ跡は、水が染み込んだサインです。【壁の浮き・剥がれ】もあります。湿気を吸ってクロスが膨らんだり、波打ったりしている状態です。裏に水分が回っている証拠です。【カビ・黒ずみ】もあります。サッシ周りや壁に黒カビが発生している場合、結露だけでなく雨漏りが原因の事もあります。【湿気・カビ臭】については、特定の部屋だけ湿気が多い、カビ臭いと感じる場合は要注意です。【水の滴る音】があります。雨の日に天井裏や壁の中からポタ・ポタと言う音が聞こえた時です。【床・畳の湿り気】です。表面は乾いていても、触ると湿っている、ベタつく場合もあり要注意です。【外壁で確認できるサイン】は、【外壁のひび割れ】があります。大きなひび割れだけでなく、目立たない小さなひび割れからも雨水は侵入します。【コーキングの劣化】についてですが、窓周りや外壁の繋ぎ目のゴム状の部分がひび割れたり、痩せたりしていると隙間から水が入ります。【塗装の剝がれ・色褪せ】もあります。塗膜が劣化して剝がれたり、チョーキングが酷い場合も防水性が低下しいています。【カビ・苔の発生】もあります。外壁にカビや苔が広範囲に生えている場合も 湿気が原因の可能性があります。【屋根裏で確認できるサイン】です。まずは、【木材の変色・腐食】です。屋根裏の木材が変色したり、腐っている箇所は雨漏りの痕跡です。【断熱材の湿り気】があります。断熱材が湿っていたり、カビが生えている場合です。【原因の特定】として、外壁からの雨漏りは屋根より気づきにくいですが、内部で進行している為、これらのサインを見つけたら専門業者に診断してもらう事が大切です。とくに、外壁のひび割れやコーキングの劣化は、雨漏りの原因となりやすい箇所です。【雨漏りの発生の主なメカニズム】として、【外壁の劣化・損傷】が挙げられます。その中でも【ひび割れ】があります。モルタル、サイディングの経年劣化や地震、建物の動きでひび割れが生じ、そこから雨水が侵入します。初期のヘアークラックは問題なくても、構造的なひび割れは危険です。【反り・変形】も危険です。サイディングボードの反りや変形も隙間を生み、雨水侵入経路となります。続いて、【コーキングの劣化】が挙げられます。外壁の目地サッシ周り、配管周りに充填されているコーキング材は紫外線などで硬化し・ひび割れ・剝がれを引き起こし、隙間ができます。これが最も多い原因の一つです。続いて、【サッシ・開口部からの侵入】についてですが、窓やドアのサッシ周りのコーキング劣化、サッシ自体の変形や固定ビスの緩みから雨水が侵入します。続いて、【外壁貫通部・取り付け部】についてですが、換気扉フード、エアコンの配管穴、アンテナ線、ケーブルの貫通部などはコーキング材が劣化しやすく、強風時にフードが煽られる事で隙間ができ、雨漏りを引き起こします。続いて、【横殴りの雨と風の複合効果】についてですが、垂直な外壁は通常の雨では濡れにくいですが、台風などの強風を伴う横殴りの雨は、わずかな隙間にも大量の雨水を押し込みます。これが(風が強い日だけ雨漏りする)原因です。【雨漏りの進行とリスク】ですが、雨水は、侵入後、重力で下へ移動したり、内部構造材に染み込んだりします。室内側には染みやカビとして現れる事が多く、気づいた時には木材の腐食、カビの発生、建物の構造劣化が進行している可能性があり、早期の 専門家による点検と補修が重要になってくると思います。【外壁の雨漏りした結果】は、初期の軽微な被害から始まり、放置する事で建物の構造的な損傷、健康被害、そして最終的には資産価値の著しい低下と言った深刻な結果を招きます。【建物の構造的な損傷と耐震性能の低下】についてですが、雨水が外壁内部に侵入すると、建物を支える重要な構造物に様々悪影響を及ぼします。まずは、【木材の腐食】です。侵入した雨水によって木材の含水率が高まると、木材腐朽菌が繫殖し、木材が腐食します。次に、【金属部分の錆】ですが、釘、ネジ、金物、基礎の鉄筋などが錆つき、強度が低下します。次に、【シロアリ被害の併発】ですが、湿った木材はシロアリにとって格好の住処となり、被害が更に拡大します。次に、【建物の強度・耐震性能の低下】についてですが、これらの腐食や錆びが進行すると、建物の強度が著しく低下し、最悪の場合、天井の落下や建物の傾き、倒壊のリスクが高まります。続いて、【健康被害】についてですが、建物内部に侵入した雨水は湿度を高め、カビやダニが繫殖しやすい環境を作り出します。まずは、【アレルギー疾患】です。カビの胞子や代謝産物を日常的に吸い込む事で、アレルギー性鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患を引き起こしたり、悪化させたりする原因となります。その他の【呼吸器系の病気】ですが、肺炎や気管支炎と言った呼吸器系の病気の原因にもなり得ます。続いて、【家財の損傷と資産価値の低下】についてですが、【家財への被害】です。壁や天井のシミ、カビの発生、家具や家電製品の損傷を引き起こします。次に、【資産価値の低下】ですが、雨漏りの放置は、建物の寿命を縮める最大の原因の一つであり、不動産としての資産価値を著しく低下させます。続いて、【修繕費用と保険の適用】についてですが、被害が拡大すればする程、修繕にかかる費用は高額になります。又、雨漏りの原因が経年劣化による物である場合、火災保険の補償対象外となる事が多いため、全額自己負担となる可能性があります。一方、台風などの突発的な自然災害が原因であれば、火災保険が適用されるケースがあります。外壁の雨漏りは、目に見えない部分で深刻な被害が進行している事が多い為、早期発見、 早期対応が非常に重要です。シミやカビ、常に湿気がこもっているなどの初期症状に気づいた際は、専門業者による点検・診断を依頼する事をお勧めします。以上が外壁雨漏りのサインについてでした。






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