タイトル【平塚外壁塗装 外壁の種類について】
- 2025年12月7日
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今日は平塚市での外壁塗装工事でした。昨日養生工事を終了して、本日は外壁の下地に着手していきます。今回の既存外壁はリシン壁でした。壁の種類によって下地も変わってきます。今回はリシン壁なので、微弾性カチオンフィラーを下地に塗っていきます。ローラーで塗っていきます。無事に下地は完了しました。色々な外壁の種類がありますが、【今日は(外壁の種類】について説明したいと思います。主な外壁の種類には、【窯業系サイディング】、【金属サイディング】、【モルタル壁】、【タイル】、【ALC壁】などがあります。【窯業系サイディング】、の特徴としては、日本で一番普及しており、デザインや色のバリエーションも豊富です。メリットとしては、コストパフォーマンスが良く、防火性に優れています。デメリットとしては、メンテナンス時期の目安が10年程度と、定期的な塗装が必要になってきます。【モルタル壁】ですが、特徴としては、職人がコテなどで壁 を塗り上げていく工法です。メリットとしては、デザイン性の自由度が高く、高級感のある仕上がりになります。デメリットとしては、ひび割れしやすい場合があります。【タイル】の特徴としては、陶磁器でできたタイルのパネルを貼り付けていきます。メリットとしては、耐久年数が長く、高級感があり、メンテナンスの頻度が少なくてすみます。デメリットとしては、初期費用が高い傾向にあります。【金属サイディング】の特徴としては、金属製のパネルを貼り付けていく工法です。メリットとしては、断熱性、耐震性、耐凍害性に優れています。デメリットとしては、10年~15年がメンテナンス時期の目安になります。【ALC壁】の特徴としては、軽量で、断熱性、防火性、耐震性に優れています。メリットとしては、耐用年数が長く、優れた性能を持っています。デメリットとしては、防水性が低い為、塗装で保護する必要があります。それぞれに特徴がありますが、選ぶ時のポイントとしては、まずはメンテナンスを重視する事だと思います。タイルやALC壁はメンテナンスの頻度を抑える事ができます。次に考えなければならない事は、コストとデザインのバランスだと思います。窯業系サイディングは、デザインが沢山あり、コストパフォーマンスが高いです。続いて古風な伝統的な外観を求めるのであればタイルは、職人さんの技術で仕上げる為、独特のの風合いや高級感が出てきます。断熱性や耐火性を重視するのであれば、ALC壁や金属サイディングが適していると思います。その他には、【木質系サイディング】、【樹脂系サイディング】、などもあり、【木質系サイディング】は木材を使用した外壁材です。木材ならではのナチュラルな質感が特徴です。温もりを感じられる雰囲気になります。デメリットとしては、雨風にさらされると劣化しやすく、耐用年数は5年~10年程度と短い事です。塗装などのメンテナンスも含めてコストがかかります。【樹脂系サイディング】、とは、塩化ビニル樹脂を使用している外壁が樹脂系サイディングで、重さが窯業系サイディングの10分の1と言うのが大きな特徴です。メリットとしては、高い耐久性や耐候性も発揮し、寒さや酸性雨に強くひび割れしにくいです。又、顔料を樹脂に練り込んでいない為、再塗装が基本的に必要ありません。デメリットとしては、樹脂は燃えやすく耐火性は劣るので要注意が必要です。カラーバリエーションも他のサイディングに比べて少ない為選択に限りがあります。窯業系サイディングの主な劣化症状としては、コーキングの切れ、表面のひび割れ、チョーキング、色褪せ、塗膜の剝がれ、カビ、苔などの発生です。金属サイディングの主な劣化症状としては、コーキングの切れ、表面のひび割れ、錆の発生、チョーキング、色褪せ、塗膜の剝がれ、カビ、苔の発生などです。木質系サイディングの劣化症状としては、木の腐食、カビ、藻の発生、チョーキング、塗膜の剝がれ、色褪せ、反り、割れなどです。樹脂系サイディングの劣化症状としては、チョーキング、色褪せ、ひび割れなどです。モルタル壁の劣化症状としては、チョーキング、色褪せ、ひび割れ、塗膜の剝がれなどがあります。ALC壁の劣化症状としては、コーキングの割れ、ひび割れ、チョーキング、色褪せ、塗膜の剝がれ、膨れ、カビ、藻の発生、などがあります。タイルの劣化症状としては、タイル目地のコーキングの割れ、ひび割れ、タイル浮き、タイルの剝落、白華現象などがあります。よく使われている外壁の種類として、窯業系サイディング、モルタル壁、金属サイディング、ALC外壁が多い様です。お客様方のご自宅も、これの何かに当てはまってくると思います。今日説明した様にそれぞれメリット、デメリットはあると思います。これらの事を頭の中に入れながら、適切な対応をしていって下さい。以上が外壁の種類についての説明でした。






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