top of page

ホーム

選ばれる理由

この症状
​大丈夫?

施工事例

​外壁ブログ

会社概要

受付時間:9:00-17:30

タイトル【藤沢市外壁塗装 断熱塗料について】

  • 2025年12月11日
  • 読了時間: 5分

本日は藤沢市での外壁塗装工事でした。今回は外壁の塗料に断熱塗料を使う事になりました。断熱塗料と言っても、名前は聞いた事があるけど仕組みなどは良く分からないと言う方々が多いと思います。従って今日は断熱塗料について説明したいと思います。断熱塗料とは、微細な中空セラミック粒子などを含み、熱の伝わりを遅くする塗料です。夏は外からの熱の侵入を抑え、冬は室内の熱を逃がしにくくする為、1年中快適な室温を保ちます。遮熱塗料に比べ少々高めですが、断熱材のように塗膜自体に断熱性を持たせる事で、長期的経済効果や快適性を望む事ができます。【断熱塗料の仕組み】についてですが、特殊な成分でできています。特殊なセラミック粒子や中空ビーズなどの成分が塗膜に含まれています。太陽光からの熱エネルギーを物理的に反射し、熱の伝わりを遅くします。熱の反射と拡散と言う物です。塗膜内部の微細な構造が空気の層を作り出し、熱の伝導を制御します。空気層の形成と言う物です。通常の塗料よりも厚く塗る事で、外部からの熱だけでなく、内部からの熱の放出も抑えます。【断熱塗料のメリット】としては、1年中快適な室温でいれると言う事です。夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。次に省エネの効果です。室温が安定する為、冷暖房の使用率が下がり、光熱費の節約にもなります。結露の軽減効果もあります。熱の伝わりが遅い為、結露の発生を抑える効果があります。耐久性が高い事も挙げられます。耐用年数は15年~20年と長い為、塗り替えの頻度を減らす事ができます。【断熱塗料のデメリット】としては、費用が高い事です。一般的な塗料や遮熱塗料に比べても高いです。断熱効果には限界があると言う事です。部屋が暑くなる原因は複数ある為、断熱塗料だけで全ての暑さ、寒さ対策を完了できる訳がありません。効果が感じられない場合もあります。既存の断熱材がしっかりしている住宅など、断熱塗料を塗っても効果を実感しにくい場合もあります。【遮熱塗料との違い】は、共に暑さ対策に有効ですが、機能が異なります。遮熱塗料は主に、太陽光の赤外線を反射する事に特化しています。断熱塗料は、赤外線を反射する機能に加え、熱の伝導を遅らせる断熱効果を併せ持っている。【断熱塗料の種類と特徴】についてですが、大きく分けてセラミック系や特殊な中空ビーズを主成分とする物が多い。日進産業のガイナや菊水化学工業のクールテクトなどがあります。セラミック系断熱塗料の特徴としては、高い断熱性、遮熱性を持っています。遠赤外線を効率良く反射する性質がある事です。夏の暑さだけでなく冬の寒さからも室内を守ります。耐久性に優れ、長期に渡って安定した効果を発揮しやすいです。アぺティーのアトモスや大同防水工業が扱うセラミック系塗料などがこれにあたります。中空ビーズ系断熱塗料ですが、塗膜に中空セラミックビーズなど、中に空気層を持つ素材を記合している。ダウンコートの様に、ビーズが空気の層を作る事で断熱効果を発揮します。光を反射、屈折させる効果もあります。その他、特殊な機能性を持った塗料として、断熱、遮熱、防音などの複数の機能を併せ持つ物もあります。製品によっては、主成分や構造が異なる為、求める効果や用途に合わせて選ぶ事が大切です。私達が良く使う塗料としては、メーカーで言うと日進産業のガイナがあります。特殊セラミックで高い断熱、遮熱の性能を持っています。菊水化学工業のクールテクトもあります。ライツインターナショナルのキルコート、エヌジーシーのADIVA、アぺティーのアトモス、アトミクス株式会社のアトレーヌ水性トップSG、関西ペイントのドリームコート、ダイナミックトツプECO、日本ペイントのサーモアイ、SK化研の遮熱塗料クールテクト、クータイトなど各メーカー揃えています。その他にも色々あると思います。【断熱塗料の効果】としては、夏は涼しく、冬は暖かい断熱効果と遮熱効果です。夏は涼しくエアコンを使わず、冬は暖かいのでエアコンは使わず光熱費の削減になります。室内外の温度差が少なくなる為、結露を防ぐ事ができます。結露ができない為、壁のカビや建材の劣化を抑える事ができます。防水性、耐久性が高い為、紫外線や酸性雨などから建材を保護し、屋根や外壁の寿命を延ばします。防音の効果もあります。【断熱塗料の効果を高めるポイント】としては、まずは色の選択の時、明るい色を選ぶ事です。太陽光を反射しやすい色が明るい色で、より高い断熱、遮熱効果が期待できます。外壁と内装の両方に施工する事がより効果的になります。そして、必ず適切な工事を行う事です。断熱塗料の効果は、施工品質で大きく左右されるので、信頼できる業者に頼む事です。【断熱塗料の注意点】は、建物の状況確認を必ずする事です。断熱材が既に使用されている住宅は効果は感じにくい場合があります。初期費用が高い事です。一般的な塗料よりもお値段は高めです。断熱塗料には限界があると言う事を、覚えておきましょう。部屋が暑くなる原因は色々ある為、断熱材だけでは全てを解決する事は難しいです。結論を言うと、断熱塗料は、家全体の断熱性を高める為の有効な選択枠の一つですが、過度な期待は駄目です。効果を最大化するには、専門業者に自宅の断熱機能を診断してもらい、メリットが大きいと判断したら検討していきましょう。窓を二重にしたり、他の断熱作業を行うことで、断熱効果を上げていきましょう。以上が断熱塗料についてでした。


 
 
 

コメント


CONTACT

お問合せ

塗装やリフォームに関するお悩みがあれば、まずはお気軽にお問い合わせ下さい!

8:00~18:00
アフタサービスは24時間受付中

bottom of page