ハイブリッド無機質塗料は何に適しているかについて 平塚市外壁塗装2月18日読了時間: 7分今日も、平塚市で塗装工事でした。現場が近いといいですよね。朝は相変わらず寒いです。霜が張ってますよ。仕事車の窓ガラスは毎日凍っていて大変です 。先日は、養生を少々残りましたが1日かかりで大体完了させました。養生の量は結構ありました。でっぱり引っぱりの多い家は、自然と養生の量は増えてきます。今日は、破風板、軒天、帯板と木部分のケレン、鉄部分の霧除け、軒先板金、換気口、水切りなどのケレンをやります。そして、ベランダ床がFRP防水で、もう劣化気味なのでウレタン防水に塗り替えます。その為のプライマーを塗布しました。1液溶剤形ウレタン樹脂塗料です。当然塗膜面はペーパーサンダーで研磨済みです。鉄部分は、昨日の内にケレンを終わらせて錆止めを入れてあります。まずは、破風板、軒天、帯板のケレンからです。塗膜はそれ程傷んではいませんでした。このお客様は、弊社が12年前に塗装をやらせて頂いた方なので、家の構造から傷みやすい箇所などは十分に理解しているつもりです。塗膜の剥がれもほとんどなく、繋ぎ目部分だけが線が入っている様になっています。鼻隠しの破風板が全部なので紫外線は当たりずらいです。帯板の上側と下側が少々劣化しそうです。木部分には、アクリル系シリコン樹脂のパテを使いました。塗膜の状況から予定通りの3種ケレンで、悪い箇所だけ2種やろうと思います。3種でも一応電動工具を使って研磨していきます。ランダムサンダーか防塵サンダーを使用しました。今回は、ランダムの方でやりました。鉄部分の方は、剥がれている部分はありませんが、霧除けの耳部分などは、剥がれはありませんが劣化はしていました。こちらも3種ケレンでやり、悪い箇所は2種でやります。悪い部分は塗膜を全面徹去します。そこ迄酷い所はありませんでした。マジックロンやスクレーパー、鉄部はディスクサンダーのへッドをディスク研磨材用に変えて擦っていきます。ケレンは11時前には完了しました。外壁の方は、超速乾型水系外壁クラック補修材で下地処理をしました。このパテは、エマルションベースのクラック補修材です。特殊強化繊維と微弾性型超速乾樹脂で従来のエマルション樹脂に比べ3倍~5倍の速速性があります。ノンブリードタイプなので、補修後の塗膜汚染の心配が全くありません。ひび割れている所も余りなかったので、それ程手間はかかりませんでした。カートリッジガンの先を割れ部分に当てて、ピンポイントで充填していき割れにすりこみ、回りの余分に付いた箇所はウエスで拭き取っちゃいました。屋根の方は、浸透型補修材平板スレート屋根専用を使いました。このパテの最大の特徴は、ひび割れ箇所に塗布するだけで裏側迄浸透し、両面から強固に接着する事で元の屋根材の約2倍の強度を復元する点です。強固な両面補修と耐久性向上です。又、水分あっても作業可能です。又、目立たない仕上がりです。又、過酷な環境に対応です。この様な理由でこの材料を使用しています。屋根の下地処理は昼前には終わり、他は2時位には完了しました、。鉄部分の方は、ポリパテを使用しました。屋根が先に終わり乾燥をさせてから下地材を入れて帰りました。ポリパテは2液型ポリエステル樹脂のパテを使用しました。屋根の方の下地材ですが、低汚染・高耐久型ポリウレタン樹脂系屋根用遮熱塗料を使いました。最初に7㎏の主剤から作りました。硬化剤の比率が7対1なので硬化剤は1㎏になります。8㎏にして良く攪拌機を使って混ぜていきます。8㎏を2人で分けて塗りました。予定していた仕事は完了しました。明日は、パテを研磨してから破風板、軒天、帯板を下塗りをしていきます。時間があれば屋根の中塗り迄やりたいと思います。最近では、耐用年数の高い良い塗料が一杯出ています。上を見ればきりがないのですが、上から下迄様々あます。今日は、その中でも、【ハイブリッド無機質塗料は何に適しているか】について説明していきたいと思います。ハイブリッド無機質塗料は、無機成分の耐久性と有機成分の柔軟性を組み合わせた最新の塗料です。最大の特徴は、超高耐候性と汚れにくさであり、塗り替え回数を減らしたい家にです。、美観を長期的に保ちたい場所に適しています。ハイブリッド無機質塗料が何に適しているかは次の通りです。まずは、【ハイブリッド無機質塗料が特に適している場所】についてです。最初は、【外壁でサイディング、モルタル、ALC】です。最も推奨される場所です。特に、サイディングボードの塗り替えにおいて、紫外線で劣化しやすい有機塗料と違い、無機成分が紫外線をブロックする為、色褪せや変色が起きにくいです。【適している理由】は、長期的な綺麗な外観を保ち、将来的なメンテナンスコストを大幅に削減できる為です。続いて、【屋根】です。特に、【スレート屋根、セメント瓦】です。屋根は紫外線や雨風を直接受ける為、家の中で最も劣化が早い場所です。無機ハイブリッド塗料の超耐候性は、屋根の耐久性を最大化します。【適している理由】は、高い防水性と耐久性により、雨垂れや苔・藻の発生を抑制し、長期間、雨漏りや屋根材の劣化を防ぎます。続いて、【汚れが気になる北側の壁】です。北側や日陰になりやすい場所は、湿気によりカビや苔が発生しやすいです。【適している理由】は、親水性と言う特性により、雨水が汚れの下に入り込み、汚れを洗い流すセルフクリーニング効果があります。続いて、【交通量の多い道路沿いの家】です。排気ガスなどの油汚れが付きやすい住宅にも適しています。【適している理由】は、汚れが付きにくく、付着しても雨で流れ落ちる為です。続いて、【都市部や近隣住宅が密集している地域】です。都市部では、綺麗な美観が求められます。【適している理由】は、塗膜が硬い為、雨水で汚れが落ちやすく、長期間、黒ずみなどを防ぎます。続いて、【ハイブリッド無機質塗料の主な機能と特性】です。まずは、【超耐候性】です。紫外線がほぼ吸収しない為、塗膜が分解されにくいです。次に、【低汚染性】です。塗膜表面に水が広がりやすく、汚れを洗い流す機能です。次に、【難燃性】です。無機成分が多い為、燃えにくいです。次に、【硬いのに割れにくい】です。純粋な無機塗料で、無機100%は硬すぎてひび割れしやすいが、有機成分を混ぜる事で柔軟性を持たせ、ひび割れしにくくした塗料です。ハイブリッド化しました。続いて、【注意点・適していないケース】です。非常に優れた塗料ですが、全ての場所に適している訳ではありません。【ひび割れが激しく動いている下地】は駄目です。塗膜自体が硬い為、下地が大きく動くと塗膜が追従できず、微細なひび割れが入る可能性があります。又、【コストを抑えたい場合】です。1回当たりの塗装費用は高い為、短期間での塗り替えを想定している場合は、シリコン塗料の方が安価です。まとめると、ハイブリッド無機質塗料は、初期費用が高くても、塗り替え回数を減らしたいと言う方には最も適していると思います。続いて、【ハイブリッド無機質塗料の主なメリット】です。まずは、【20年以上の高耐久性と超耐候】です。紫外線熱による劣化が非常に少なく、一般的なシリコン樹脂よりも大幅に長持ちする為、塗り替え頻度を減らせます。次に、【汚れにくい低汚染性・セルフクリーニング効果】です。親水性の高い塗膜が、雨水で汚れを洗い流すセルフクリーニング機能により、カビ・苔、雨筋汚れの付着を抑制し、長期間綺麗な外観を保ちます。次に、【ひび割れにくい柔軟性】です。無機塗料の最大弱点であった硬く割れやすい点を、有機成分を配合する事で改善します。柔軟性を持つ為、住宅の微細な動きに追従し、ひび割れや剝がれを防ぎます。次に、【遮熱性や高い光沢性】です。建物の表面温度上昇を抑える遮熱性能がを持つ物が多く、美しく光沢が長続きします。【注意点】です。【初期費用が高い】です。塗料単価は高い為、塗装工事の総額はシリコン塗料やフッ素樹脂塗料などに比べ高くなります。【塗装業者の技術力が必要】です。高性能な塗料を適切に扱うには、高い塗装技術と知識が求められます。耐久性とメンテナンスのしやすさから、長期間塗装を維持したいお客様にお勧めの次世代塗料です。以上が、ハイブリッド無機質塗料は何に適しているかについてでした。
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