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ベランダ床などのFRP防水の有効性について 平塚市外壁塗装工事

  • 2月20日
  • 読了時間: 6分

今日も、平塚市内での仕事でした。  毎朝寒い日が続きます。  こう寒いと起きるのが大変です。  昨日は、木部分の下塗りと鉄部分の下塗り、屋根の中塗り迄終わりました。  今日は、外壁の下塗りと屋根の上塗り、外壁下塗りのダメ込み迄終わらせてきました。  外壁の方は、水性反応硬化形デュアルシステムフィラーを使いました。  外壁の面積が、約165㎡位あるので2缶使いました。  1缶で2回塗りで約53㎡~63㎡塗れるので、1回塗りだと約106㎡~123㎡塗れる計算になるので計算通りでした。  今日は、3人で来たので縦に並び上から塗ってきます。  希釈は中毛のローラーでやるので、水を0%~5%が基本です。  今回は3%分で0.3リットルの水で希釈していきました。  中毛のローラーでやります。塗り方の基本としては、【ローラー目の方向を統一する事】です。  ローラー跡が仕上がりの質感に影響する為、最終仕上げは同一方向に揃えて転がしていく。そして、【塗り残し・透けを防ぐ事】です。  塗り残しがあると、紫外線が透過し下地劣化の原因になります。  【厚付けし過ぎない事】です。  規定の塗布量を守って下さい。  過剰な膜厚は乾燥不良やひび割れのリスクを高めます。  【希釈率の厳守】です。  過度な希釈は隠ぺい力不足や仕上がり不良を引き起こします。  【塗装の順序】です。  隅や細かい部分は刷毛で先行し、その後に広い面をローラーで塗ります。  最後に仕上がった下地にテープカットを入れると密着力を確認できます。  以上の事を頭にの中に入れ壁を塗装しました。  午前中で終わりました。  昼から2人で屋根の上塗りで、1人は外壁下地のダメ込みです。  屋根の塗料は、昨日同様低汚染・超耐久型アクリルシリコン樹脂屋根用遮熱塗料です。  硬化剤比率は7対1です。主剤を6㎏にしたので硬化剤は0.857㎏になります。6.875にして攪拌機を使って混ぜていきます。  上下で分かれて塗っていきました。上と下との塗り重ね部分に注意して、溜まりを作らず塗り残しを残さずやっていきます。  重なり部分に塗料が流れ込み、膜となって隙間を埋めてしまわない様、ローラーや刷毛で均一に広げます。  特に中塗りの段階で、重なり部分の塗膜が厚くなり過ぎない様に注意します。今日は、外壁の下塗り、屋根の上塗り、外壁の下塗りのダメ込み迄終わりました。  明日は、外壁の中塗りとベランダ床の中塗り工事、破風板、軒天、帯板のパテ部分の錆止めを塗装したいと思います。ベランダ床は1度養生を取って、又明日養生をしてから外壁の下塗りに入ります。  面倒くさいけど、同時進行していく上では仕方のない事です。  この現場では、FRPのベランダ床でウレタン防水に塗り直す仕事があるので、ウレタン防水仕様ですが、【ベランダ床などのFRP防水の有効性について】説明していきたいと思います。  ベランダやバルコニーの床に施されるFRP防水は、その高い防水性能、強度、軽量性から、現代の戸建て住宅やマンションの主流となっている防水工法です。  繊維強化プラスチックの特性を活かし、雨漏りを防ぐ効果が非常に高いとされています。  【FRP防水の最大の特徴とメリット】です。  FRPはガラス繊維強化プラスチックの略称です。  まずは、【高い水密性と強度】です。  ガラス繊維のマットにポリエステル樹脂を塗り固める為、強靭な一体型の層を形成し、水の侵入を強力に防ぎます。  歩行しても割れにくく、ベランダ床に適しています。  次に、【軽量】な事です。  建物に負担をかけない軽量な素材であり、特に木造住宅のベランダやバルコニーの荷重を抑えられます。次に、【短い施工期間】です。  樹脂が乾燥・硬化する時間が早い為、1日~2日で施工が完了します。次に、【防水の継ぎ目がない】事です。シームレスな一体構造で、接合部からの雨漏りリスクを軽減します。続いて、【FRP防水の注意点とデメリット】です。非常に有効な工法ですが、完璧でなく注意すべき点もあります。まずは、【紫外線に弱い】事です。表面の塗装が紫外線で劣化しやすく、定期的な塗り替えが必要です。  次に、【伸縮性が低い】事です。伸縮性が少ない為、コンクリートが大きく動いたり、地震で建物が揺れたりすると、ひび割れが発生するよ可能性があります。  次に、【下地の動きに影響されやすい】です。  下地材が木材の場合、湿気などで木が膨張・収縮すると、上のFRPがついていけず亀裂が入る事があります。  次に、施工中に樹脂特有の臭気が発生します。  続いて、【FRP防水の寿命】です。  FRP防水の寿命は一般的に10年~15年程度と言われています。  しかし、以下の2段階のメンテナンスを行う事で長持ちさせる事ができます。  まずは、【トップコートの塗り替え】です。  約5年~10年ごとに一番上の表面塗装を塗り替える事で、下の防水層を太陽光から守り、防水層の寿命を延ばします。  次に、【防水層の再施工】です。約10年~15年ごとに防水膜その物に割れや剝がれがでた場合、トップコートだけでなく防水層を新しくする工事が必要です。続いて、【劣化のサイン】です。  まずは、【トップコートの白化現象】です。  表面が白く粉を吹いた様になる。  次に、【トップコートの剝がれ】です。塗装がべりべりと剝がれてくる。  次に、【細かなひび割れ】です。  表面に細かい割れがある。  次に、【膨れ】です。  下地の湿気により、防水層が風船の様に膨らむ。  次に、【雨漏り・床下の下地が濡れている】です。既に水が内部に侵入していいる。続いて、【FRP防水を長持ちさせるポイント】についてです。  まずは、【定期的なトップコートの塗り替え】です。  5年目の目安に業者に点検を依頼する事です。  次に、【排水口の掃除】になります。  ゴミが詰まって水が溜まると劣化が早まる為、常に綺麗に保つ事です。  次に、【ベランダタイルの設置】です。  日よけ・紫外線対策として、上にジョイントタイルや人口芝を敷くと保護層の役割を果たします。  FRP防水は、適切にメンテナンスを行えば10年以上、長ければそれ以上の長期間、ベランダを雨漏りから守る非常に有効な防水工法です。  特に、定期的なトップコートのメンテナンスが寿命を分けるポイントになります。  FRP防水からウレタン防水への改修は、既存の硬いFRP層の上に柔軟なウレタン層を重ねる事で、ひび割れに強い防水層を作る効果的な工法です。  既存のFRPを徹去せず施工出来る場合が多いですが、密着不良を防ぐ為にトップコートのサンディング処理や、場合によっては通気緩衝工法の採用が必須となります。まずは、【FRP防水からウレタン防水へ変更するメリット】についてです。まずは、【追従性の向上】です。硬いFRPに対し、ウレタンは弾力がある為、本造住宅など揺れや熱伸縮によるひび割れに強くなります。次に、【コスト削減】です。既存防水層を徹去、廃棄しない為、徹去費用がかからず工期も短縮できます。  次に、【防水性能の維持・強化】です。  既存FRPの上から新たに層を作る事で、防水層を二重にし、更にシームレスな膜を形成出来ます。続いて、【施工時の重要な注意点】です。  まずは、【丁寧な下地処理】です。  既存FRPの表面のトップコートはウレタンと接着しにくい為、研磨して密着性を高める処理が必須です。次に、【通気緩衝工法の検討】です。既存の水槽と下地の間に水分が残っていると、後から膨れが起きる為、脱気盤と通気緩衝シートを使う通気緩衝工法が推奨されます、次に、【適切なプライマー選択】です。  FRPとウレタンの接着を確実にする為、専用のプライマーを選ぶ必要があります。  続いて、【施工方法の選択】です。  【密着工法】です。下地の状態が良い、又は狭い面積の場合です。  次に、【通気緩衝工法】です。  既存防水に浮き・膨れがある、又は広範囲の場合。  下地からの湿気を逃し、膨れを防止します。  FRP防水は耐久性が高い物の、硬化後にひび割れしやすい為、メンテナンスとしてウレタン防水を重ねる事は非常に有効です。  但し、密着不良による剥離のリスクもある為、専門業者にしっかりとした下地調査を依頼して下さい。  以上が、ベランダ床などのFRP防水の有効性についてでした。




 
 
 

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