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外壁内部の防水シート下張材について 平塚市での外壁、屋根下塗り

  • 2月11日
  • 読了時間: 5分

今日も、平塚市内での外壁塗装工事でした。先日は、破風板、軒天と残った分のシーラー接着剤を入れて、後は外壁部分屋根部分、破風板、軒天部分の乾燥している箇所だけパテ処理をしてきました。昨日も説明した様に、外壁部分には超速乾外壁クラック補修材、屋根部分には浸透型補修材平板スレート屋根専用材、破風板、軒天部分にはアクリル樹脂系エマルションパテで処理してきました。破風板、軒天の繋ぎ目部分には、両サイドにマスキングテープで養生してパテ少々厚目に充填してから、少し時間をおいて乾く少し前にヘラで余分なパテを落として形成していきます。そして、乾く前にマスキングテープも徹去しておかないと塗膜を引っぱって剝がれる結果になってしまいます。他の傷部分や凸凹部分は、なるべく薄付けで処理していきます。屋根は、多少ひび割れている箇所があったのですが、全然取り換える迄いかないで、パテ補修で十分な程しっかりした塗装面でした。多少は塗膜が剝がれている所はありましたが、再塗装で数十年持つ屋根に生まれ変わります。お客様にも動画と写真で説明して喜んでおられました。今日は、パテを充填した部分のペーパー処理です。それが終わって外壁の下塗りと屋根の下塗りをやってきました。ペーパーは280番で破風板、軒天、外壁を擦り、屋根は浸透して接着するので表面はかなり平滑の状態のままなので、部分的のペーパーで大丈夫です。10時頃にはペーパーを終わらせ外壁を3人、屋根を1人に別れてやりました。外壁の下地材は、広範囲適用弱溶剤特殊エポキシ樹脂シーラーを使いました。140㎡の壁なので、2缶半で間に合いました。屋根の方は、弱溶剤形1液スレート屋根用含侵強化エポキシシーラーを使用しました。この塗料のメリットとしては、1液で扱いやすい。2液型と異なり主剤と硬化剤を混ぜる手間がなく、残塗料の無駄も発生しません。浸透・個化能力です。低粘度でエポキシ樹脂が下地層に深く浸透し、劣化・脆弱化したスレートをガッチリと補強します。106㎡の屋根なので1缶半で終了しました。外壁の方が早く終わりそうだったので途中で1人屋根の方へ回りました。塗り方は、いつも説明している様に縦に並んで上から先行して塗っていきます。両方共に終了したのが4時頃になっていました。明日は、外壁の中塗りとダメ込み、屋根の中塗り迄4人で終わらせ様と思います。最近お客様に聞かれて関心した事があります。多少細かいひび割れがあった住宅だったのですが、まだ水が侵入する程の物ではないと思っていたのですが、割れの補修だけはしっかりとやっていました。その時、お客様にその状態を説明して動画や写真を見せたのですが、凄く興味を持ったらしく色々な質問をしてきました。思わず外壁の内部の防水シートの話迄してきました。お客様もあれだけ興味を持って私の話を聞いてくれると、説明しがいがあります。お客様も大変喜んでいました。今日は、外壁内部の防水シートについて説明していきたいと思います。外壁内部の防水シートは一般的に透湿防水シートとと呼ばれる物は、住宅の寿命を左右する非常に重要な建材です。外壁材の裏側に隠れている為目には見えませんが、雨漏りや内部結露を防ぎ、家の構造を守る役割を果たしいています。【防水シートの役割について】です。防水シートの役割は水を遮断し、湿気を逃がす事です。まずは、【雨水の侵入防止】です。外壁材、特にサイディングなどをすり抜けてきた雨水が、構造体に到達するのを防ぐ最終防衛線です。次に、【内部結露の防止】です。住宅内部の暖かい水蒸気は外壁の冷たさで結露しやすく、これが木材を腐らせる原因になります。防水シートは湿気は通す機能があるため、壁内部の結露を外に逃がします。次に、【防風・断熱の機能】です。外気の侵入を防ぎ、断熱材の性能低下を防止します。続いて、【防水シートの種類】です。まずは、【透湿防水シート】です。現在主流。ポリプロピレンやポリエチレンの繊維を綿密に重ねた物です。【特徴】は、水は通さず、水蒸気は通す。軽量で施工しやすい。【製品例】は、タイべック等です。次に、【アスファルトフェルト】です。古くから使われている、アスファルトを染みこませた紙素材です。【特徴】は、耐水性、柔軟性に優れるが、透湿性は低いです。寒冷地や断熱材の仕様により、シートの性能を使い分ける必要があります。続いて、【防水シートの施工と仕組み】です。防水シートは単に貼れば良い訳ではなく、正しい施工が必要です。まずは、【重ね代】です。シート同士を重ねる際は、一般的に90mm以上重ねる必要があります。次に、【タッカー留め】です。シートを柱に留める際はタッカーを使います。この穴からも侵入するリスクがある為、重ね代は重要です。次に、【下から上へ】です。シートは必ず下から上の順番で貼ります。上のシートが下のシートを覆う瓦の原理で、雨水を下へ流します。次に、【防水】テープです。シートの継ぎ目や、タッカーの固定部、サッシの周囲は専用の防水テープで密閉します。次に、【通気性の確保】です。防水シートと外壁材の間に、空気が通る隙間を設けるのが現代の標準的な施工法です。これにより、シートから出た湿気を逃がします。続いて、【劣化のサインとメンテナンス】です。防水シートの耐用年数は一般的に10年~20年程度と言われていますが、環境によってそれ以下で劣化します。まずは、【寿命のサイン】です。外壁材の目地のひび割れ、剝がれです。室内の壁紙のシミ、カビです。壁周辺からのカビ臭さです。次に、【補修について】です。劣化したシートは、外壁塗装やサイディングの張り替え時に、一緒に交換又は防水テープで補修する必要があります。続いて、【防水シート施工で失敗しない為のポイント】です。まずは、【プロによる施工】です。施工不良が雨漏りに直結する為、信頼出来る業者に依頼して下さい。次に、【破損チェック】です。外壁材を張る前に、シートに破れやタッカーの留め忘れがないか、現場責任者が確認しているかチェックして下さい。外壁内部のシートは、快適な住環境を維持し、家の寿命を延ばす最も基礎となる建材です。リフォームや家を建てる際は、このシートの種類や施工方法について業者に質問してみる事をお勧めします。以上が、外壁内部の防水シートについてでした。


 
 
 

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