外壁塗装工事で完璧な下地処理について伊勢原市での外壁塗装工事
- 1月30日
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今日は、伊勢原市内で外壁塗装工事でした。昨日は、破風板、軒天、帯板部分と外壁部分、屋根部分の下地処理が終わりました。ペーパー迄終わりました。外壁などは、本当に細かいひび割れであってⅤカットやUカット迄いかないで充分に収まる感じでした。使った物は、超速乾外壁クラック補修剤で特殊強化繊維入りクラック補修剤です。特徴としては、【樹脂系の材料】です。樹脂を主成分とした速硬性の材料です。次に、【簡単注入】です。容器内で、硬化剤と混ぜて振るだけで準備でき、ノズルから直接注入できます。次に、【速硬性・早期交通解放】です。低温時でも硬化が早く、養生時間が短い為、補修後すぐに工事を再開できます。次に、【優れた浸透性】です。粘度が低い為、細いひび割れにも深く浸透して充填します。次に、【追従性】です。低温時でも伸縮性があり、ひび割れの動きに追従します。次に、【目立ちにくい】です。補修跡が淡黄色で光沢が少ない為、目立ちにくい仕上がりです。こんな特徴があり、使用しています。ノンブリードタイプなので、上塗り塗膜への可塑化の移行がなく、補修後の汚染の心配がありません。破風板、軒天、帯板部分は、アクリル樹脂系エマルションパテでやりました。屋根は、浸透型補修剤平板スレート屋根専用補修材を使用しました。本日は、破風板、軒天、帯板部分パテ充填箇所のシーラーと乾燥を待って錆止め塗装、屋根の下塗り外壁の下塗り迄終了してきました。破風板、軒天、帯板部分のパテ充填箇所にターペン可溶2液形高性能多用途エポキシシーラーを塗布していきます。この材料の特徴は、超強力な付着力と高い浸透性、上塗り塗料の性能向上、幅広い適用性、低汚染・防カビ性、弱溶剤2液形などと言う利点があり使用しております。この塗料も2液型なので、しっかりと計量して使っていきます。硬化剤との比率は5対1なので、主剤1㎏で硬化剤は0.2㎏になります。いつもの様に撹拌機でしっかりと混ぜて使います。パテ充填箇所なので全て刷毛でやりました。塗布後、乾燥期間を待っている間に、外壁の下塗り3人、屋根の下塗り1人で分かれてやりました。外壁の下地材は、水性特殊合成樹脂エマルション系サーフェーサーを使用しました。屋根の方の下地は、広範囲適用型弱溶剤特殊エポキシ樹脂シーラーを使用しました。外壁は、水性1液のサーフェーサーなので、メーカー指定通りの量の水で希釈して塗装していきました。3人で縦に並び上から順に上下の塗り重ねに気を使いながら塗っていきます。屋根の方は、硬化剤との比較が5対1なので、とりあえず5㎏の主剤で作りました。硬化剤は1㎏になります。入れた後、攪拌機でしっかり混ぜて使用します。最後に、破風板、軒天、帯板部分のパテ充填箇所に、乾燥時間が過ぎたので再度錆止め塗装です。弱溶剤2液型エポキシ樹脂系錆止めです。一応、ここ迄終了しました。明日は、外壁の中塗りと屋根の中塗りを出来たらやりたいと思います。昨日、今日と散々下地処理をしてきましたので、本日は外壁塗装完璧な下地処理について説明していきたいと思います。外壁塗装における下地処理は、塗装の品質と耐久性を左右する最も重要な工程です。どんなに高性能な塗料を使用しても、下地処理が不十分であれば早期の剝がれや膨れなどの原因になります。完璧な下地処理の為の具体的なポイントは以下の通りです。まずは、【下地処理の重要性】についてです。下地処理の主な目的は、塗装面を綺麗に整え、塗料がしっかりと密着する様にする事です。【密着性の向上】です。古い塗膜や汚れを除去し、新しい塗料の接着剤としての役割を果たす下塗りを施す事で、塗膜の耐久性を高めます。次に、【建物の保護】です。ひび割れなどの劣化部分を補修し、雨水の侵入を防ぐ事で建物の構造を保護します。次に、【美観の確保】です。表面を均一にする事で、塗装の色ムラを防ぎ、美しい仕上がりを実現します。続いて、【完璧な下地処理の工程】は以下の5つです。まずは、【高圧洗浄】です。外壁に付着した埃、カビ、苔、藻、古い塗膜のチョーキング現象による粉などを高圧水で徹底的に洗い流します。【ポイント】は、洗浄後は十分に乾燥させる事が重要です。乾燥が不十分なまま次の工程に進むと、塗膜の膨れや剝がれの原因になります。次に、【ケレン・旧塗膜の除去】です。金属部分の錆をワイヤーブラシやサンドペーパーなどで除去したり、古く劣化した塗膜を剝がしたりする作業です。【ポイント】は、鉄部などの錆びやすい箇所は特に入念な作業が求められます。次に、【補修】についてです。外壁のひび割れや、パネル間の目地の劣化部分を補修します。【ポイント】は、コーキング材の劣化は雨漏りの原因となる為、古いコーキングを徹去し、新しい材料を充填する事が一般的です。次に、【研磨】です。サンドペーパーなどで表面を軽く研磨し、細かな傷を付ける事で、塗料の密着性を更に高めます。次に、【下塗り】です。下地処理の最終工程として、上塗り塗料を塗る前に下塗り材を塗布します。【ポイント】は、下塗り材は、上塗り塗料の密着性を高めるだけでなく、壁材の吸い込みを抑えて塗料のムダを防ぎ、発色を良くする役割もあります。続いて、【失敗を避ける為の注意】です。まずは、【工程の省略は厳禁】と言う事です。工期短縮を優先して下地処理の工程を省略すると、数年で塗膜が剝がれるなどの大きなトラブルに繋がります。次に、【業者選び】です。下地処理は仕上がり後には見えにくい為、手抜きが発生しやすい工程です。信頼できる業者を選ぶ事が最も重要な事です。次に、【乾燥時間を守る事】です。各工程で定められた乾燥時間を守らないと、密着不良などの原因になります。外壁塗装を成功させる為には、この下地処理に手間と時間をかける事が不可欠です。【高圧洗浄による汚れの徹底除去】を詳細に説明すると、まずは、【バイオ洗浄】です。2026年現在、単なる水洗いではなく、植物性の専用洗浄剤を用いたバイオ高圧洗浄が推奨されます。根を張ったカビや苔を死滅させ、再発を抑えます。次に、【乾燥時間】です。洗浄後は丸1日~2日の乾燥が不可欠です。水分が残ったまま塗装すると、後に膨れの原因になります。【コーキングの打ち替え】を詳細に説明すると、まずは、【打ち替えの徹底】です。既存コーキングを完全に徹去してから新しい物を充填するが基本です。次に、【高耐候性材の選択】です。2026年のトレンドとして、20年以上の耐久性を持つオートンイクシードなどの超耐候性コーキング材を指定するのが完璧への近道です。【ケレン・ひび割れ補修】を詳細に説明すると、【ケレン作業】です。鉄部の錆落としや、木部の古い塗膜を削る作業です。表面に微細な傷を付ける目荒らしを行う事で、塗料の食いつきを高めます。次に、【クラック補修】です。0.3mm未満の微細なひび割れは、微弾性フィラーで埋める。0.3mm以上の大きなひび割れは、Ⅴカットしてコーキング材を充填するⅤカット充填工法が最も確実です。【プライマー・シーラー・フィラー】について詳細に説明すると、まずは、【素材に合わせた選択】です。吸い込みが激しい下地は、浸透性シーラーを2回塗る。凸凹がある下地は、微弾性フィラーで表面を平滑にする。次に、【2液型塗料の使用】では、現場で硬化剤を混ぜる2液型の下塗り材は、1液型よりも密着強度が非常に高いのが特徴です。最後に、【完璧を期する為のチェックポイント】です。まずは、【養生】です。塗装しない部分を保護するテープが直線で、隙間がない事です。次に、【乾燥時間の厳守】です。各工程で定められた工程間隙時間を守ってるかです。次に、【写真報告書】です。下地処理は上塗りをすると見えなくなります。全工程の写真を記録してもらう様契約時に依頼しましょう。完璧な施工を求める際は、日本塗装工業会などの認定を受けた信頼出来る施工店に相談し、工程表に下地処理の内容が詳細に記載されているか確認する事をお勧めします。完璧な下地処理は必ず良い仕上が繋がっていくと思います。完璧な下地処理を目指して、日々努力していきます。以上が、外壁塗装完璧な下地処理についいてでした。






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