外壁部分の各種雨漏り診断・調査について 伊勢原市で外壁塗装工事
- 2月2日
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今日も、伊勢原で塗装工事でした。今日は、朝少々混んでいました。道路工事でした。先日は、外壁の中塗り、屋根の中塗り迄終わりましたので、今日は両方の上塗り作業と、ダメ込みを出来る限りやってきました。住宅の塗り替えだと施工する工程は、毎日それ程変わりはありません。ただ季節によっては乾燥時間が変わるので、そこは上手く他の仕事をやりながら調整していきます。今日は3人で来たので、1工程づつこなしていきました。最初は、外壁をやりました。屋根の方は、結露で少々湿っぽくて乾燥させる事にしました。いわゆる夜露と言うもの物です。冬特有の夜露として、放射冷却です。晴れた日は、地表の熱が空へ逃げる為、屋根が氷点下近く迄冷え込みます。温度差もあります。冷え切っったスレート屋根に、夜間の空気中の水分が触れる事で水滴に変わります。霜の解凍もあります。夜間に屋根の表面温度が氷点下になると、結露した水が凍って霜になります。 朝日が昇って気温が上がると、屋根が雨上がりの様に濡れて見えます。この様な状態なので外壁を先行してやりました。外壁で使う塗料は、超低汚染ハイブリッド二液弱溶剤形無機塗料です。屋根の方が、二液弱溶剤形屋根用塗料です。いつものように、5対1で主剤8㎏作るので硬化剤は1.6㎏になります。バケットの中で9.6㎏にして攪拌機で混ぜていきます。出来た材料を3人で分けて塗りに入りました。縦に3人並んで上から順に塗っていきます。全員が上に合わせる言う意識でやっていきます。下の人が上の人が塗った最後の塗り重なる部分を、上へローラーを溜まりが出来ない様に上手く持っていき、塗り重ねを消していきます。1面づつ仕上げて昼前には終わりました。1缶15㎏セット2回塗りで、大体50㎡前後塗れるので、ここは約140㎡程度あるんで上塗り1回だと2缶200㎡分で余裕で塗れる計算です。最初の8㎏だと足りなかったので、、後8㎏作りそれでも足りず、もう5㎏作りました。1回に大量に作ると2液型なので硬化する恐れがあるので少しずつ作ります。屋根の方は、120㎡あります。これも,15㎏セット2回塗りで50㎡塗れるので、1回塗りに換算すると1缶で100㎡塗れる事になります。120㎡なので2缶で足りる計算になります。両方共に計算通り2缶で余裕で足りました。屋根の方も、最初は、9㎏の主剤を作ったので硬化剤は1.8㎏になります。10.8㎏にして攪拌機でしっかりと混ぜ合わせました。こちらも縦に3人並んで上から順に塗っていきます。数回に分けて全部で18㎏程度使いました。下屋根もあったので110㎡よりもう少しありました。両方共に良い出来だと思います。最近お客様との会話の中で、よく出てくる言葉が雨漏りと言う事があります。やはり皆様が気になる所だと思います。今日は、外壁の雨漏り診断について説明していきたいと思います。外壁の雨漏り診断は、【目視調査】でひび割れやコーキング劣化を依頼し、疑わしい箇所には【散水調査】で漏水を再現させ原因を特定するのが基本です。その他、【赤外線サーモグラフィー調査】で熱分布から水の侵入経路を探ったり、【発光液調査】で特定箇所を光らせたりする方法もあり、これらを組み合わせて原因を絞り込み、根本的な修理に繋げます。専門業者選びと詳細な報告書が重要です。主な【雨漏り診断方法】です。まずは、【目視調査】です。【内容】は、外壁のひび割れ、コーキングの劣化・剥がれ、建具周りの隙間などを見て確認しましょう。【特徴】ですが、基本的な調査ですが、内部や見えない部分の微細な漏れは特定できません。次に、【散水調査】です。【内容】は、疑わしい箇所にホースで水をかけ、雨漏りを再現させて侵入経路を特定します。複数の箇所から漏れる場合は、場所ごとに違う色の蛍光液を混ぜて特定する発光液調査の併用もされます。続いて、【赤外線サーモグラフィー調査】です。弊社も赤外線サーモグラフィーカメラとドローン飛行のセットで見積もりを実施しております。非常に重宝しています。【内容】は、赤外線カメラで外壁や屋根内部の温度差を可視化し、水が侵入して冷たくなっている箇所を特定します。【特徴】は、目視や散水では見つけにくい壁の内部の漏水を特定出来、調査後には画像で報告がもらえます。診断の流れですが、まずは、【ヒヤリング・状況確認】です。いつ、どこで、どのような状況で漏れたか、雨染みの状態などを詳しく聞き取ります。次に、【目視調査】です。外壁内部の劣化状況を確認します。次に、【散水調査・その他調査】です。漏水を再現させ、原因を特定します。必要に応じて赤外線調査などを実施する。次に、【原因特定と報告】です。調査結果を総合し、原因箇所と水の経路を特定して報告書を作成します。次に、【止水確認】です。修理後、再度散水して雨漏りが止まっている事を確認します。【業者選びのポイント】です。まずは、【実積と経験】です。調査実積が豊富で、家の構造を理解している業者を選びましょう。次に、【専門資格】です。雨漏り診断士などの資格保有者がいると信頼性が増します。次に、【報告書の有無】です。調査方法や結果を詳細に記載した報告書を作成してくれるか確認しましょう。次に、【複数の見積もりを貰う事】です。複数の業者から見積もりを取り、比較検討する事が大切です。雨漏りは原因を特定せずに表面的な補修をすると再発しやすい為、専門業者による丁寧な診断が不可欠です。【おおよその調査金額】で言うと、目視調査は5.000円~1万円程度です。散水調査が、3万円~8万円程度です。赤外線サーモグラフィー調査が、10万円~40万円程度です。又は、1㎡120円~350円程度です。発光液調査は、16万円~25万円程度です。【診断・修路の費用相場】は、まずは、【診断費用】です。一般的な戸建て住宅は、詳細な調査を含めると20万円程度が妥当なラインです。【修理費用】ですが、コーキング補修などの小規模な場合、3万円~50万円。外壁材の交換など大規模な場合、80万円~200万円。注意点として、無料調査と言って、原因を特定せずに高額な外壁塗装を勧めてくる業者には注意が必要です。原因を特定せずに修理すると再発するリスクが高まります。外壁の雨漏り診断は、雨水の侵入経路を特定し、適切な修理を行う為の重要なステップです。2026年現在の主要な診断方法、費用相場及び業者選びのポイントなどをまとめたのが、以上記してきた事です。以上が、外壁の雨漏り診断についてでした。






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