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平塚外壁塗装 無機質塗料について

  • 2025年11月25日
  • 読了時間: 3分

今日も平塚での外壁塗装工事でした。

もう少しで完成する所です。

今日は雨戸などの上塗り作業をしました。

段差があって手間くう作業ですが地道にやるのが一番です。今回の現場では、ハイブリッド無機質の塗料を使いました。

今流行ってますよね。

今は最高級の塗料ではないでしょうか。

本日はそのハイブリッド無機について説明したいと思います。

無機質塗料には、主にシリケート系、シリコン系、無機系と言った種類があります。

シリケート系とはケイ素を主成分とし、光沢保持率が高く、耐久性に優れています。

シリコン系はシリコン樹脂を主成分とし、広く普及されている塗料です。

無機系はガラスや鉱山などの無機物を混合したもので、紫外線などの劣化に強く、燃えにくい性質を持っています。

私達が一般に使っているのは、無機系の塗料です。

説明すると、ガラスやセラミックなどの無機物を主成分として、優れた耐候性、耐久性、防カビ、防藻性を持つ塗料です。

良い点としては、高い耐候性、耐久性を持っている為、紫外線で劣化しにくく、耐用年数は環境状況のもよりますが20年程度とされています。

従って再塗装の頻度を減らす事ができます。そして、防汚性、親水性が高く外壁に付着した汚れを雨で流します。

美観をいつまでも保っていきます。

更に防カビ、防藻性が強く、苔や藻、カビの栄養源となる有機物の含有量が少ない為、発生を抑制する効果があります。

無機物なので燃えにくいと言う利点もあります。

これらを考えると本当に良い塗料だと思います。逆にデメリットとしては、有機塗料に比べて価格が高いと言う事です。そして、塗膜自体が硬い為、外壁にひび割れが生じると塗膜も同様にひび割れやすい場合があります。

色の種類も有機塗料に比べると少ないかもしれません。

ひとつ無機質塗料を扱う上で注意点があります。

ラベルに無機塗料と表示されていても、有機物の配合率によって性質が変わってくるので要注意する所です。

塗料メーカーの公式サイトなどで、無機成分の割合や性能を確認する事が大切になってきます。

無機質塗料は地球環境に良いとされています。

有機化合物の発生が少なく、室内外の空気質への影響が小さくすみます。

耐候性が高い為、塗り替え頻度が減り、その為CO2排出量や廃棄物などの削減にも繋がります。

有機塗料に含まれる炭素がほとんど入っていない為、CO2の削減になり環境に優しい塗料です。

とにかく無機質塗料の最大の利点としては、耐久性と耐候性の高さでしょう。

更に親水性が強いので、汚れが付着しても雨水で洗い流し効力を持っている。

デメリットと差し引きしても、十分に採算はとれると思います。

最後に初期費用は比較的高いですが、耐用年数が長い為、塗装にかかる総費用で考えると、塗り替え回数の少ない無機塗料の方が経済的になるケースが多いかもしれません。

以上が無機質塗料についてでした。

塗料選択の時の参考になれば良いと思います。



 
 
 

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